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2014年1月 4日 (土)

素敵な帰り道♪ @食堂車にて。

珍しく(?)ちょっと観光客っぽく幾つかの寺院巡り、の後の帰り道は、、、

駅に戻ってみるとちょうど15:35発、東北線ノーンカイからの急行76列車バンコク行きの到着間近 ・・・だったのだけれど、ちょっと時刻表を確認すると、この列車、「EXP. DRC(気動車)」と書いてある。
特急(ドゥワン・ピセート)であれば、今朝乗った英国製か、前回乗った韓国大宇製の特急型一等気動車編成なのだけれど、急行(ロット・ドゥワン)でDRCって? そんな車両あったっけ。料金を聞くと20バーツ(約70円)とやたらと安い。往路の特急の十五分の一の金額ってなに?
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この近郊型気動車でラオス国境までの長距離急行って、ちょっと無理があるんじゃない?

ひょっとしたら東急車両製のTHN系近郊型DC車両に、冷房つき二等車(キサロ)を間に繋いだ、マハーチャイ線あたりで使われている奴じゃないか、と思いながら待っていると、案の定、5両編成のステンレス車体のディーゼルカー編成が現れた。これで急行とは、日本で言ったらキハ40系列による遜色急行みたいなもんだ。末期の「つやま」とか。
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バンコク行きの長距離快速列車がアユタヤ駅に到着。

で、こちらが選んだのは30分後の16:05発、北線デンチャイ始発の快速(ロット・レウ)112列車バンコク行き。こちら、ちょっと暑苦しい赤系塗装の古い非冷房三等客車を連ね、半室だけの二等車が連結されているがこちらも非冷房。
若干の遅れで到着した列車を待ち侘びて乗り込んでみると、座れないわけではなかったけれど、目指したのは…

こちら、編成中央部の食堂車です。
早速窓際の席に座り、係員が注文取りに来るのももどかしく、「ビール、冷えたの!」
Aytshokudop1060604
ふふ。なんかのプロフィール写真に使えそうですね。食堂車でご機嫌な落花生。

これがあるからなんですね、わざわざ待ってまで遅い列車を選んだのは。近郊型DRCじゃあこうはいかないです。
インドネシアと違って非冷房車の窓は全開になるタイの食堂車。既にバンコク近郊でもあり、それほど風光明媚な車窓とは言えないですが、前回のブルトレ食堂車の時もそうでしたが、流れゆく景色を眺めながら、風に吹かれつつ、食堂車で傾けるビールってのは何とも言えないですなあー…

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