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2014年3月25日 (火)

コンビニ予約端末を使ってみる。

最近は週末の長距離列車はいつも混んでおり、当日ではまず買えないことが殆どなので、普段は事前に昼休みや終業後に職場近くのスラバヤ・グブン駅の発券窓口で並んで切符を買っていたのだけれど、今回は最近スラバヤでも増えてきた、コンビニ端末を使って切符を買ってみることにしました。

こちら、日本でも今時のコンビニではコンサートのチケットから高速バスから公共料金の払い込みなど色んなことが出来るマルチ端末が設置されていることは珍しくないのだけれど、当地の大手コンビニチェーン、IndomaretやAlfamart(ジャカルタで多く展開する、セブンイレブンやローソンも同様)に設置された端末も、なかなかの優れもの。
国鉄PT.KAIや一部航空会社のチケットに加え、電話や電気代といった公共料金・携帯電話料金、自動車やバイクの保険料の払い込み等、結構色々なサービスを提供し始めています。
Indomaretmashine1
予約途中の画面。タッチパネル式で、インドネシア語がわからなくてもほぼ問題ない筈。

しかも、これまでは、このコンビニ端末で鉄道の切符を予約・支払いをしても、出発一時間前までに駅の窓口に領収証を持っていって、正規のチケットを発券し直して貰わなければならず、結局もう一回(結構な時間)並ばなければならないのにはかわりがないということで使ってみたことはなかったのだけれど、最近あちこちの駅で発券専用窓口や、発券(印刷)端末が置かれている駅が増えてきて、こちらは並んでいるのを見たことがないので、であれば、と使ってみることにした次第。

今日使ってみたのは市内の幹線道路沿いにあるIndomaretの店舗。
端末の初期画面からタッチパネルで「PT.KAI」を選ぶと、発駅/着駅、日付を選択すると、暫く待たされた後、候補列車の一覧が現れる。事前にネットで確認したところ満席になっている筈の列車も一緒に表示されたので、あれ?と思って一応選択してみると、暫くの通信の後、「申し訳ありません、満席です」との表示が現れた。
ユーザーの希望としては、空席がある列車のみを表示して欲しいモノだが、そうするには最初の時点で相当の通信量をやりとりしなければならないので、難しいのだろう。
で、目的の列車、同じEksekutifクラスでも、料金の違うサブクラス別に表示がされたので、当然ながら一番安いクラスを選ぶが、こちらは「満席です」。まあ三連休だから仕方ないだろう。それでもRp.2万高い次のクラスで空席があり、これを選択。これにRp.7,500の手数料が加算される。
Indoticket2014032504111
レジで支払いを終えると、こんな感じの列車番号・座席番号等が記されたレシートが渡される。キャンペーンで、炭酸飲料1本がおまけ。

引き続いて氏名、携帯番号、身分証明書番号の入力を求められるが、インドネシアの各種IDやSIM(運転免許証)にしか対応していないようで、アルファベットから始まる旅券番号は入力が出来なかった。これは在留邦人としては、一応当地の身分証を持っているので、これにて対応。
暫くの後、号車番号と座席番号が表示されるが、残念ながらここで座席を変更(通路側→窓側へ)したりはできない模様。
これで決定を押せば、コード番号のみが記載されたレシートが出て来て、1時間以内に支払いを済ませよと。そのままレジに持っていくと、別の少し長いレシート券が発券され、支払い完了 ・・・なのだが、この3月中はキャンペーンで、450mlボトルの炭酸飲料がおまけ(Gratis)でついてきた。これで手数料分回収できた?かな。
Cetakp1070891
駅に設置されたセルフ印刷端末。レシートのコード番号などを打ち込むと、切符が自動印刷されます。

そんなわけで大変スムーズに作業は終了。
このレシートを、出発一時間前までに駅の窓口や自動印刷端末で正規の乗車券に引き替えればいいわけです。
乗車時に一時間も前に駅に行かなきゃ行けないのはアホらしいけれど、その前に駅に立ち寄る機会があるのであれば、これもありですね。今後も使うことになるでしょう。
Sidomr2012120802284
Indomaretのキャラクター・シドマル君。ユルい、かな?

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