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2014年3月 7日 (金)

205系、注目されてます。

さて先述のとおり、JABODETABEKでの営業運行を開始した元JR205系電車、最近等ブログへはこの205系を検索してお越しになる方が結構いらっしゃるようで、関心は高い模様。
他方で当地でもこれまでの中古電車の導入に比べても、国鉄PT.KAIが公式サイトに載せたりプレスリリースを出したりしてきたからか、結構当地メディアにも書かれています。
例えば、もう旧聞になりますが、6日付の全国紙「KOMPAS」では、「205系電車1編成、ボゴール=ジャカルタ間で運航開始(メトロポリタン面)」と大きな写真入りで報じていたりします。(英字紙「Jakarta Post」にも関連記事有。)
2052014030604056
折角だから、6ドア車両の写真にすればいいのにね。

記事では、10両編成での運転となること(これまではJABODETABEK圏の電車は、日本からの中古電車を含め、最長8両編成)、従来のダイヤの一部列車の置き換えとなり増便ではないこと、10両のうち2両は座席が折り畳める仕様となっておりその車両では全ての乗客が立席となるが、編成中の収容人数は大幅に増えること等が説明されています。
特に最後の折り畳み座席については、現時点では折り畳んでの使用は当面行わないとのこと(首都圏電鉄運行会社PT.KCJのハンドヨ氏談)。
現在まで、2013年度に導入予定だった18編成180両の同形式のうち、既に15編成が到着、2編成が運輸省の認証を得て運行開始が可能となった由で、引き続き6編成が近く営業運転に入る予定とのこと。
同時に準備の整ったもう1編成はブカシ線で試運転を開始しているが、こちらはホーム長が10両運転に対応していないため、営業開始はまだ暫く先になるとのことであるが、これまでだって4両分しかホームのない駅で8両運転してたんだから、これは何を今更感はありますが。

205系自体についての説明も、日本のJRでは1991年に導入されて云々と1パラを割いて付け加えられていますが、KCJ側としては、これは日本で捨てられたものを買い叩いてきたのではなく、日本でもまだ十分使用可能だけれど、新車への置き換えで不要となったまだ十分に使用可能なものを輸入したのであり、十分な品質を持っているものであると強調しています。プライドが見え隠れしてますね。
なお本2014年は、残る3編成に加え、更に176両(8両x22編成)の導入が予定されている由。中央線=ボゴール線以外の8両対応の線区にも導入されるという事なんでしょうね。

そんなわけで、日本の鉄な皆様と、当地の盛り上がりに若干ついていけていない、車両に弱い落花生。ではありますが、今週と再来週はジャカルタ行きの予定もありますし、ちょっと覗いてみることにしますかね。

あ、この記事には、取り敢えずの運行ダイヤも書かれていました。
デポック発6:00-ボゴール発6:36-ジャカルタ・コタ発8:12-ボゴール発10:00-ジャカルタ・コタ発11:32-ボゴール着
ボゴール発15:16-ジャカルタ・コタ発16:51-ボゴール発18:41-ジャカルタ・コタ発20:26-ボゴール発21:50-デポック着

だそうです。ご参考まで。

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