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2014年4月 7日 (月)

PG.Gondan Baru再訪。残念。

さて続いての移動はプルウォサリ13:07発のPrameks(プランバナン・エクスプレス)215列車、ジョグジャカルタ行き。
いつも混んでいて増結(は難しいだろうな。固定編成のKRDEだと)か、増発が望まれるのだけれど、今日も予想どおり満席。5両編成のうちジョグジャ方の1両は女性専用車、ソロ方の1両は半車が潰されて発電機スペースになっているので、実質的な乗車スペースはロングシート3両半しかなく、しかも今日の編成は折り悪く可動式ステップは故障、2号車は左側の3扉のうち2扉が故障して開閉不能というお粗末さ。ちょっと評判の良いこのジョグジャ=ソロ間の快速列車Prameks=Sriwedariだけれど、臨機応変な増発対応・・・は難しいにしても、少なくとも車両のメンテナンスは必要ですよ。
Klatenprameksp1080091
クラテンを出発し、ジョグジャに向かう「Prameks」(右)とすれ違う、ソロ行き「Sriwedari」(左)。←こっちは冷房つき。

ともあれ、非冷房のPrameks編成は大勢の立客・ジベタリアン客を乗せて快走、およそ30分で次の停車駅クラテンへ。ここにやって来たのは去年の10月以来だから、ほぼ半年ぶりかな。
Lodayap1080122
こちらは下りソロ行きの急行66列車、バンドゥンからの「ロダヤ」号。

目的は前回と同じ製糖工場ゴンダン・バル(Gondang Baru)で、前回来訪時はDL運転だった観光列車、蒸機が故障修理中だったので、そろそろ直ってないかな?というのを確かめに来たわけでした。
が、駅からオジェック(Rp.10,000)で工場西隅の観光列車乗り場に乗り付けてみると、残念ながら今日もディーゼル機関車による運転だけだという。他にも「蒸気機関車(Loko Uap)じゃないの?」と聞いているお客さんもいたので、僕ら趣味人の他にも楽しみにしている人もいる模様なのだが…。
Gondangdieselp1080103
PG.Gondan BaruのDL牽引観光列車。これだけのために2回も来てしまった…。

仕方ないが、折角なのでRp.7,000の乗車券を買い、親子連れに交じって取り敢えず工場内のヤードやサトウキビの積み下ろしスペースを一周してみる。
工場が稼働していない時期なので閑散としたヤードを過ぎ、数台の蒸機の廃車体を見ながら機関庫の前を通りかかると、あれあれ、こないだは機関庫内で修理中だったコッペル製の蒸気機関車、機関庫の前に引き出されているぞ。
これは修理が終わって試運転待ちなのか、修理を諦めたのか、どっちなんだー。
切符売り場のおばちゃんは「まだ修理中」って言ってたから、前者だと信じて期待したいが…
Gondanglokop1080108
唯一の稼働機(直せば)が機関庫外に。ちょっと心配です。

さて今日の帰りは工場前からソロ行きのローカル路線バスに乗り、ソロの市内へ入る手前のカルタスラ(Kartasura)の三叉路で下車、ちょっと小腹が空いたので道端のローカルなモールで軽くチキンなど食べ、暫く待ってソロ発スマラン行きの都市間路線バスを捕まえた。満席で立客も相当いたが、「(次の大きな街の)ボヨラリで空くから」という車掌の言を信じて乗り込んでみた・・・のだけれど、結局更に先のサラティガ迄1時間半ほど立ちっ放しでした。
因みにこのカルタスラ=ボヨラリ間は、前述のとおり廃線跡ではあるのですが、カルタスラの三叉路付近では痕跡見当たらず。後で確認したネット情報では、カルタスラ駅舎は残存し、駅名標まで残っているらしいですが。ああ、そういえば、ボヨラリ付近でアスファルトに埋まったレールを見たこともあったな。

スマラン深夜2時発の特急36列車「Sembrani」で月曜の朝にスラバヤに戻り。今日は当地は公休日なので、取り敢えず帰って寝る。
Sembranip1080148
スマラン・タワン駅に到着した「スンブラニ」号。流石に乗車客は少ない時間帯。

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