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2014年4月28日 (月)

久々のブロモ山へ。

今日は月曜なのだけれど、明日29日は日本が休日で東京からの指示等も少ないだろうと踏み、一日有給をいただいて久し振りにブロモ山に行ってみることにしました。
ブロモ山というのは、スラバヤから南南東に100kmほど行ったところにある、この周辺では殆ど唯一とも言ってよい観光地。
現在も日々噴煙を上げる活火山で、所謂“複式火山”といわれる、元は相当に高い山だったであろうのが、過去の噴火でその上部が吹き飛んで、直径約7.5kmとされる広大なカルデラを形成し、その中央部に更に子火山とでも呼ぼうか、新たな火山が生成され、この標高2,392mの山がブロモ山と名付けられている。
その為、標高自体はそれほど高くなく、そのすぐ南東側20kmほどのところにあるスメル山の方が標高3,676mとジャワ島の最高峰を誇っている。

スラバヤから近く、日帰りも出来ないことはないのだけれど、このブロモ山観光コースとしては、夕方近隣で前泊し、ジープをアレンジして未明に出発、外輪山の展望台から日の出を眺めた後、カルデラ内の砂漠的な部分を走り、中心部近くにあるヒンドゥー寺院近くの駐車場から馬に乗るか歩くこと暫く、最後は約200段の階段を上り、噴煙を上げるブロモ山の火口を眺めるというのが定番で、前回訪問時も、そのルートを取ったのですが、残念ながら雨季真っ盛りということで日の出は拝めなかったため、今回はリベンジです。
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ちょっとバリのリゾート風の、小奇麗な内外装のホテルでした。

今回の宿は、前回が西のパスルアン側から上って行ったところにある、「ブロモ・コテージ」というホテルにしたんだけど、今回は逆に、というか寧ろこちらがメインルートの、東のプロボリンゴ市側から山を目指し外輪山の手前にある「Java Banana」という、ちょっと可愛らしい名前のリゾートホテル。
事前に直接メールでやり取りして予約したんだけれど、その時点でレストランは20時半で閉店、と言われてたのです。仕事が終わってから17時過ぎにスラバヤを出たんだけれど、市街地を出るまでに帰宅渋滞に引っかかり、思った以上に時間を要し、到着は15分ほどその時間を回ってしまっていました。
明らかに間に合わない!と判った時点でホテルに電話して、閉店前に夕食とビールを部屋に届けて貰おうと思ったのだけれど、教えられていた電話番号が3つとも繋がらず、このままだと周りのワルンでPopMieになっちゃうか…。 と、覚悟したんだけれど、いざ着いて「レストランまだいける?」と聞いたら、「どーぞどーぞ」と建物の2階にあるレストランに招かれ、一旦電気を落としていたにもかかわらず、帰りかけていたスタッフを呼び戻し、夕食を作ってくれました。流石に申し訳なく食べ終わるまで拘束するのも忍びなかったので、部屋に運んでいただき、ゆっくりといただきました。
敷地内には22時まで開いているギャラリーなども併設され、ちょっと部屋は狭いかな、ちょっと高めかなという感はあるけど、この立地でこれだけの設備を維持する手間を考えたら、十分納得、大満足な夜でした。
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こちらがブロモ山の名をいだいた、ジャカルタ=スラバヤ間の「Argo Bromo Anggrek」 号。

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