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2014年4月 8日 (火)

マラバール号脱線事故(続報)

先週末の南本線脱線転覆事故、今日の当地全国紙「KOMPAS」には、一瞬そうとは思えない関連記事が載っていました。
というのも、写真に写っているトンネルは、バンドゥン=スカブミ回りの路線の途中にあるランペガン・トンネルだったためでして。
Kompas2014040804157
本日の「KONPAS」紙記事。関係のないトンネルの写真。ここも長く崩落していたということで、一応繋がりはあるけれど。

記事の方を読んでみると、先ずはITB(バンドゥン工科大学)の地質学者の談として、このエリアは過去にも同様の路盤や法面の流出が発生しているエリアであり、くれぐれも警戒を怠ってはならないという、まあ当たり前の論評と、続いてはDAOPⅡの広報部長ジュネルフィン氏の談として、(この路盤流出区間の)復旧作業は昼夜を徹して行われている、現在100mの区間に6~9mの杭を打ち込む作業を行っており、築堤と切り取りの壁面を強化しつつある、また排水システムも強化し、周辺の降水や流水を路盤に影響することなく排水できるように改良しているとのこと。

因みに先般の事故においては、3名(4名ではないらしい)の死者、27人の負傷者が出ているわけですが、西ジャワ州警察当局者によれば、同警察は国家運輸安全委員会及び国鉄PT.KAIと協力して原因究明を進めているが、現在までこの脱線の原因は自然現象に伴う路盤の土地の流出であり、サボタージュやテロといった外的要因である可能性はないとみている模様。

また前述のジュネルフィン氏によれば、復旧工事はバラストの再散布を残して概ね終了しつつあり、月曜日(もう昨日ですな)夜22時のバンドゥン=スラバヤ間を結ぶ特急「Turangga」から列車の通過試験を開始する予定とのこと… って、いきなり営業列車を通しちゃうんですか。勿論その前に試験車両は走らせるんですよねえ、まさかとは思いますが…

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