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2014年4月30日 (水)

プチ汽車旅しながら帰ります(プロボリンゴ)。

29日(火)の続き。
ブロモ山の帰りは、真っ直ぐ帰るのもつまらないし、今回同行のKさんの出発フライトまで時間があるので、直接パスルアン方面への短絡を通らず、一旦プロボリンゴ市内へ降りることに。
急な下り坂が続いたためクルマのブレーキが過熱したか、運ちゃんが「効きが悪いです」と言い出したりしたので少しヒヤヒヤしたけれど、2速ギアを多用したりしながら無事にプロボリンゴ駅に到着。
ちょうどいい具合に、12:55発のバニュワンギからのスラバヤ行き急行78列車「Mutiara Timur」が到着する時間帯だったので、気分転換にこちらに乗ってプチ・インドネシア鉄道の旅を楽しんでみることにしました。
このプロボリンゴの駅長さんは、以前同じ東ジャワ州東部のカリバルでトロッコ観光列車を楽しんだ時の駅長さんが勤務しており、その後もやりとりをしていたので、ついでに久々に挨拶出来ればと思ったのだけれど、こちら残念ながらつい最近バニュワンギ駅に転勤になってしまっており、お会いできませんでした。
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プロボリンゴ駅に到着するバニュワンギからの急行「Mutiara timur」号。

その駅長さんからは、「平日昼のスラバヤ行きのムティアラ・ティムールはだいたい空いてるよ」とBBMで教えて貰っていたので、多分大丈夫だろうと安心してここまで来たのだけれど、一人Rp.65,000の一等エクセクティフの切符を買って更新改造済の小窓車に乗り込んでみると、一両に10人も乗っていない位の大分ガラガラ感の強い車内は、ちょっと列車の存続が心配になる位。
それでもやる気満々の食堂車から食事をとり、乗車前に駅前の売店で買い込んだビンタン☆ビールで乾杯、シドアルジョまで1時間半ほどの汽車旅を楽しんだのでした。

シドアルジョで降りたのは、まだフライトまで時間があるので、いつものラッピンドの泥噴出地を見学するため。プロボリンゴから回送しておいたクルマもちょうど数分前に先着して駅まで待ち構えていてくれました。
かくして堤防に上がり、バイクで中央部まで往復してみたけれど、今日は時折白煙が高く舞い上がり、泥も間欠泉のように時折吹き出すなど、かなり活発な活動状況。ブロモに続いて有害なガスがかなり出ているこの泥池、国道や鉄道線路に面した堤防には「Wisata Lumpur(泥観光地)」などと自虐的なバナーを掲げ、来訪者からは入場料的に小銭を取り(今は一人1万ルピアが相場)、被害者でもある地元の兄ちゃん達のバイクに乗って一回りさせたり、噴出状況を記録したDVDを売ってみたりと、頑張って生活しようとしています。
観光地といっては不謹慎ですが、社会勉強として一見の価値はあるでしょうね。「地球の歩き方」には決して載りませんが。
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今日も派手に上がってますなぁ… 臭いも結構きついこの日のラッピンドでした。

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