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2014年5月10日 (土)

ブラウィジャヤ大学日本文化祭。

今日は土曜日なのだけれど、朝5時に起きて、スラバヤから南へ100kmほどのマラン市にある、国立ブラウィジャヤ大学文化学部日本学科の文化祭「一緒に楽しみましょう9」というのを見に行ってきました。
この大学、50年ほどの歴史をもつ、学生数3万人ほどの国内有数の大学なのですが、日本語教育・日本文化教育のコースを始めたのはまだ最近で、当初はD3(3年制短期大学)として始まり、ほどなくS1(4年制大学)に発展、現在に至っている。
ここスラバヤには他にも、アイルランガ大学、ドクターストモ大学、国立スラバヤ大学など、日本語教育コースを持つ大学が幾つかあるのだけれど、ブラウィジャヤ大学は最近急速にそのクオリティを上げているようで、当地スラバヤでも総領事館と国際交流基金(JF)が共催している日本語弁論大会では常に上位入賞を占め、更に相当の日本語能力を要する文部科学省留学生にも合格者を多数輩出している模様。・・・うーん、他の大学も頑張れよ(笑)
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建物前には鳥居を立て、浴衣を着た学生さんがお待ち受け。

その文化祭、朝8時の開会からほぼ半日色々な行事を見せて貰ったのだけれど、その名のとおり、学生がお祭り的に楽しむというよりは、ここの学生はどちらかというと裏方に徹し、近所の・・・東ジャワ州だけではなく、遠くバリあたりからも来るらしいのだけれど、日本語を勉強している高校生らを主たる客層として想定。
彼らがクイズや弁論大会、カラオケ、マンガ描き、書道、お化け屋敷などのイベントに主体的に参加して、将来大学での日本語の勉強や、日本関連の分野に進んでいくことを期待しているというのが大きな特徴。JKT48ならぬ、SIB48(スラバヤ?かと思ったら、Sastra Jepang Ilmu Budaya (人文学部日本学科)だそうで)なる女子学生のグループが、AKBの歌をかけて踊っていたのはご愛嬌。
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こちらは高校生クイズ大会。日本語の先生(日本人・インドネシア人)が出題者やってました。

勿論大学の文化祭なので、屋台などの物売りも沢山出ていたけれど、こちらはスラバヤの「らーめん希」がラーメンバーガーを売っていたりと、学生というより、商業ベースのものが多かったように見受けられました。

ともあれ、大学の文化祭というのは、どうしても自分の学生時代を思い出して懐かしくなりました。あの頃はやっぱり楽しかったよなあ…
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やっぱり屋台はいっぱい出てます。お好み焼き、たこ焼き、かき氷、ゲーム…

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こんなノートとかグッズも作って販売していました。

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