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2014年6月 4日 (水)

JTC、ODA疑獄事件、当地報道。

今朝の全国紙「KOMPAS」の一面は、写真なしの比較的小さな扱いながら、「インドネシアの政府担当者が収賄の疑い ~KERETA API」として、件のJTC絡みのODA贈収賄疑惑が扱われていました。
記事によると、ウズベキスタン、ベトナム、インドネシア三カ国のODA案件において、日本の企業が贈賄を行い、日本外務省担当者の談として、日本政府は既にベトナムに対するODAを一時停止、対インドネシアODAについても凍結を検討中とのこと。
共同通信を引用したJapan Timesの記事を引用、独立調査委員会の調査により、JTC社は三カ国の政府関係者に対して2009~2014年の間に総額1.6億円にも上る賄賂を供与していた事が明らかになったとしています。
140604kompas04339
写真がないので目立たないですが。左隣の28面、「PT.KCJ、KRL新路線を検討」の記事も気になりますね。ブカシ線電化区間のチカラン延長の話です。

インドネシア関連では3案件、総額3,000万円の賄賂が政府運輸省鉄道総局の関係者に対して供与されたということ、更にはベトナム案件では去る5月に6名の政府関係者が逮捕されているということ等、既に発表になった第三者委員会の報告書を伝えた外電の引用をそのまま書いているだけで、記事の内容としては、特段目新しいものではありませんでした。

本ブログでも既に過去に本件については触れており、新しい内容もないので追加コメントもないですが、兎も角現在進行中の複線化3案件が止まったり、JTCが落札された案件が再入札になって、某C国やK国の企業に持ってかれることだけは一国民としては避けて欲しいわけで。今後の処置にあたっては、そのあたりに配慮をしていただけるといいと思うのですが。

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