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2014年9月 3日 (水)

帰りは中国車両で。

午後、広州からの帰りは、今度は中国側の車両で気分が変わる。
驚いたのは、結構この城際列車混雑していて、無座になってしまったこと。といっても無制限に無座席を売っているわけではないようで、こちらが食堂車に陣取ると、同じ考えの無座客が続々と押し寄せ・・・ かと思いきや、ちょうど食堂車の定員が埋まった位のいい感じの乗車率(笑)
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高速新線をCRH-1型和諧号高速電車が軽やかに追い抜いていきます。

 
座席がある人には、お弁当の車内販売が出向いて行くし。前にも中国のどこかで経験したこともあるけれど、何か飲み食いしてるうちには追い出されないことはわかっているので、取り敢えず昼からビール(笑)と、料理を2品ほど。ケチってる?だって意外と高いのよ。一品35~55元って、500~800円ほどと、街中の食堂に 比べれば暴利なのだけれど、座席料と思えば、まあいいか。中国の食堂車、こんな2時間かそこらの短距離路線でも、ちゃんと火を使って調理してるので、案外美味しい。
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食堂車での車窓を眺めながらの食事はやっぱり美味しい♪

列車は先ほど来た道を、途中で何回か高速鉄道CRH、これはボンバルディア設計=南車製のCRH-1型だな。こちらだって120km位は出てる筈なんだけれど(設計上は25T型は160km/h対応の筈)、高速電車は新幹線の ようにあっさりとシュバシュバ抜いていく。これでそのまま香港まで入ればいいのに、と思ったら、ちゃんと別に香港=深圳=広州間を結ぶ広深港高速鉄道ってのが建設中なんだそうで。こちらは最高時速300km/hというから、 150kmほどしかない両都市間、あっという間ね。
因みに香港側の駅は、機場快線の九龍駅付近に設けられるようで、工事が進捗中でした。
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新幹線カラー?の中国側客車。これだって中国標準では十分快適な軟座車です。

そんなわけで、快適な(超遅めの)ランチタイムを過ごして香港へ戻り、そのままトンネルをくぐるバスで香港島上湾の高速船ターミナルへ移動、ターボジェットの高速船で夕刻迫るマカオへ向かいましたとさ。 ああ慌ただしい移動の一日でしたが、やっぱり汽車旅は良いね。

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