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2014年10月 6日 (月)

今シーズンももうすぐおしまい。(その3)

オルレアンの朝作業がひと段落したので、暫く時間潰しを兼ねて、クルマを東に走らせる。
途中のPG.Pandjiはネット情報で見たとおり、ディーゼル・ロコの運用を終了し、積み替え・軽量ヤード部分の線路も殆ど剥がされてしまっていた。残念です。

そして次のPG.Asembagusへ。こちら、今まで何度か訪問しているものの、正直縁の薄かった工場。
こちらは既に数年前から、2両残る走行可能な蒸機は、現在までのところチャーター運行のみとなってしまっており、フラリと行って蒸機に会えないのはわかっていました。
しかも、ディーゼル・ロコの運用も、直営農場部分に限られており、運び込みの大多数を占める契約農場からの運び込みサトウキビは、トラックで運ばれて来て、これまではヤードでローリーに積み替えられて工場設備へ運び込まれていたのですが、今回現場に足を踏み入れてみると、機械設備付近にもトラックが積み替えなしで運び込めるようになっており、ローリーの活躍の場は益々狭まってきている印象。
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アッセンバグス製糖工場の9号機。復活の日が待ち遠しいです。

それでも工場のアドミで話を聞いてみると、唯一前向きな話だったのは、観光客誘致の一環としてここの蒸機にローリー改造の客車を牽引させてフィールドを走らせるとの計画が進行中とのこと。
既にローリーに車体をつける改造工事も始まっているようで、実際の運行は自社の農園フィールド地帯を一往復させて100米ドル程度と、比較的リーズナブルな価格で実施したいとのこと。今後の進展に期待ですね。
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水牛さん四重連でサトウキビを満載にしたローリーを引き上げる。
老朽化した台車の軸受が台枠から外れて脱線。これは長くかかりそう…
Oleanp1110078

午後の作業に先立ちシトゥボンド市内の新しく出来たばかりと思しきベーカリー・カフェで昼食後、再度トゥリブンガン村へ足を延ばし、水牛さん達の積み込み作業をしばらく眺め、収穫したサトウキビを山積みにしたローリーが途中で台車が台枠から外れて動かなくなったところで、暫く作業の進展が見込めなさそうになったのを潮時として切り上げ、スラバヤへ戻ることにする。

さあ、今シーズンもこれでお終いかな。来年はまた6月頃。来年も沢山の製糖工場で再び蒸機が元気な姿を見せてくれるのを楽しみに待つことにしましょう。

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