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2014年10月18日 (土)

ジャヤバヤ号、運転開始! その1

さて先日書きましたように今日10月18日、東ジャワ州のマランとジャカルタをスラバヤ経由で結ぶ新列車、「KA.Jayabaya(ジャヤバヤ)」号が運転開始になるということで、しかもこの日は夕方に日本人学校関係の用事が入っているだけで昼間は時間があったので、ちょっとマランまで行ってこれに乗ってみることにしました。
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マラン駅で出発を待つ、記念装飾つきの「Jayabaya」号初列車。

朝はちょっと早起きして市内Gubeng駅6時発のジャカルタからの特急「ビマ」。こちら、スラバヤまでの列車を間合いでマランまで延長しているもので、付け足しのようなこの区間、これまでガラガラだという印象だったのだけれど、昨日切符を買ってみると残席は僅か32、9割以上売れているということで、すっかり定着した感があります。
この区間には他にもEkonomi-ACの「プナタラン・エクスプレス」など走っているのですが、1等Eksekutif車の「ビマ」が特定運賃で僅かRp.30,000で乗れる(4人がけボックスシートのPenataran EkspresがRp.25,000なのに)ということで、お買い得感が遙かに高いのでしょう。
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新列車の客室乗務員のお姉さんはキレイどころを揃えているとネットで話題になってました。
こちらは制服違いのPT.Reskaのスタッフ(右)。
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そんなわけで5時起きで眠かったのでスラバヤからマランまでは一瞬。殆ど覚えてませんでした。
そのマラン駅の構内には、本日運転開始のJayabaya号に使用される新型編成が既に待機中。こちらビマ号の到着を受けて入替機のCC201に押されてしずしずと1番線に推進運転で入線してきました。
ホームでは既に司会役の綺麗どころのお姉さんが国鉄のスタッフの指導を受けながら練習中。式典会場となるホームには、この薄いグレーに青とオレンジのラインを纏った、この2014年の新造車両を製造したPT.INKAと、食堂車を運営するPT.RESKA車などからの花飾りがおかれ、列車を前後に動かしながら式典会場前に列車名の書かれたサボが来るように調整し、その前にはテープカット用の花帯が飾られ、次第にプレスや地元鉄っちゃん、
職員関係者など次第に人も増えてきたみたい。
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出発記念式典。中央の灰色の服を着た方がお祈りの最中列車名を間違いまくり。
VIPの方がテープカットをして出発準備へ。
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出発20分ほど前から始まったこの式典、一番ハイレベルな出席者は州政府の運輸局長、マラン市の市議会議長など。
最初はイスラム教の宮司さん、じゃないな。宗教関係者の方が安全祈願の祝詞(これも違うな)の口上を述べるのだけど、この方が列車名を「ガジャヤナ号の安全運転を祈り・・・」と数回に亘って間違え。その雰囲気の中誰も間違いを指摘できず、その後次の行事次第を紹介する司会のお姉さん迄つられて「ガジャヤナ号」と間違えて、こちらは突っ込まれてました。
さて大丈夫かな、ジャヤバヤ号。
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複雑な経路を示す、ジャヤバヤ号のサボ。車内ではVIPが視察中。
駅長さんの出発合図で、出発進行!
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続いて挨拶した州政府局長さんがテープカットも行い、そのまま職員等に案内されて車内に入り、出発を待つ乗客に声をかけてプレスがそれを移していたけれど、これは大統領が帰省シーズンにジャカルタのパサール・スネン駅とかでよくやる奴だよね。たかがと言っては失礼ですが、州政府の局長クラスの人が同じ事やるもんじゃないと思うけどな。

長くなってしまったんで、「明日は、ジャヤバヤ号が出発します(世界の車窓から風に)」ということで、続きにします。

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