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2014年11月14日 (金)

バニュワンギ空港で脱輪事故。

今日の当地主要紙「Jawa Pos」には、最近デンパサール=バニュワンギ=スラバヤ=ジュンブル間の運行を始めたガルーダ航空のATR72型機の写真。機体の拡大写真を見ると、車輪が滑走路脇の芝生に出てしまっている。あらら。
記事表題は「エプロン逸脱、ガルーダ機離陸できず」とあるけど、どうしたのだろう。着陸してオーバーランしたか、滑走路の隅でUターンする時にちょっと大回りしてはみ出しちゃったか。
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事故を伝える新聞記事。どうやって復帰したのか気になります。

事故が起こったのは13日午後13:10頃、ジャワ島東端のバニュワンギ・ブリンビンサリ空港で、スラバヤから到着して乗客を降ろし、バリ・デンパサールへのGA7304便として出発準備中であったこのATR72-600型機、旅客ターミナル前に駐機し、乗客を乗せて扉を閉めたのち、プロペラが回り出したにもかかわらず、突然後ろに後退しだし、そのまま5~6mほど後ろ向きに動きエプロンからはみ出して停まったということ。
直ちに35人の乗客は降機して、まあけが人もなかったとのことですが、さていったいどうしたのでしょう。プロペラが回り出したという事なので既に車止めも外されていたのでしょうから、駐機位置が後ろに下っていたため、ズルズルいっちゃったという、まあ若干お間抜けな話というか、飛行場の設計がそれでいいのか、という事なのでしょうか。
プロペラを逆向きに回しちゃったんでバックした、なんてことではないんでしょうね。
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問題のバニュワンギ空港のエプロン。この位置からズルズルと・・・

バニュワンギ、現在若手の県知事が張り切って工業団地や大学の誘致、港の拡張や観光客誘致イベントの開催、そしてその拠点となるブリンビンサリ空港ターミナルビルの改築などに努める中、ガルーダ航空がバリとの間のフライトを開設、バリへの旅行客をバニュワンギ県のサーフィンスポットやイジェン山にまで連れてこようと頑張ってる中、ちょっとケチがついちゃいましたかね。

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