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2014年11月22日 (土)

バニュワンギ祭りへ。

明けて22日土曜朝、早朝5時に20分ほど遅れて終点バニュワンギ着。こちら、駅名票などあちこちにバニュワンギ・バルとの表記があり、駅コードもBWB。
以前この路線の終点駅はバニュワンギ市街地中心部にあるバニュワンギ駅に入っていたのだけれど、(Wikipediaによれば)1985年頃に途中のカバット(Kabat:現在は休止)駅からこの現在のクタパン港近くに伸びる路線が新設され、切り替えとなったもので、現在に終点バニュワンギ・バル駅は市街地からは10kmほど北と大きく離れている。
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早朝5時のバニュワンギ駅へ到着。

駅周辺にはバリ島へ向かうフェリーターミナルと、少し北へ向かったところに工業地帯があるくらいでロスメン(簡易宿舎)一つないので、市内へ入って少し休憩できるところを探そうと思ったところにベモの運転手が声をかけて来たので我々グループ5人でこれをチャーター(Rp.50k)し、市内へ。

ところがこの日の市内、我々の目的でもあるバニュワンギ・フェスティバル観覧客が多いためか中心部のプンギナパン(宿泊施設)は悉く満員。それでも責任感を感じた親切な運転手さん、数軒回ってくれ、ようやく一軒のロスメンを見つけ一寝入りすることが出来ました。早朝速く着き過ぎる夜行列車も善し悪しです。
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バニュワンギ・フェスティバルが始まりました。

そんなわけで一休みの後、市内中心部の会場へ… 向かっていたところ、行事関係者と思しき人たちを見つけて話しかけると、そのグループの中の一人がなんと関係者どころかバニュワンギ県知事だったのはビックリ。まだこの40台と思しきやり手の知事さん、自ら無線を持ってあれこれ指示しながら忙しそうでしたが、ちょっとお話も出来てラッキーでした。

お祭り自体は随分と待たされて1時間半近く遅れて開始となり、始まったらまた知事に来賓の大臣2人(観光大臣と社会大臣だったかな)の挨拶が延々続いて、屋外のテント下で汗だくになって来た頃にようやく始まり、3機の飛行機が頭上を舞い、会場センターを伝統的なお祭りの衣装・・・なのかな、美しく着飾ったグループが音楽を鳴らしながら練り歩くという、ファッションショーともちょっと違うけれど、なかなかのものでした。
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ベモ(右)をチャーターして、カランガセム駅に到着。

しかしまあいかんせん暑くて疲れ、汽車の時間もあるので申し訳ないけれど途中で退出させていただき、再度通りがかったベモと交渉、今度はバニュワンギ駅よりも市内中心部に少し近いであろう、カランガセム(Karangasem)駅へ移動。
定刻15:09発、下り急行の交換待ちで少し遅れた「Probowangi」号スラバヤ行きで約1時間、今晩の宿となるカリバルへ。宿のクルマを待ち、向かった先は幹線道路から少し外れた「Kendi Villas and Spa」なる、まだ新しい小奇麗なこじんまりとしたリゾートホテル。他にお客さんもいなかったためか、非常に家族的な対応で、良い感じで気に入りました。
深夜の活動に備え、夕食後は先ずは早寝。
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カランガセムから「Probowangi」号でカリバルへ移動。
カリバルで交換した「Pandanwangi」号は、もはや全国でもここだけか、箱形液体式DL、BB304型機が牽引する定期列車。
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