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2015年7月 2日 (木)

南武線205系も着いたそうです。

昨1日ジャカルタ・タンジュンプリオク港に、南武線で使用されていた205系電車120両の第一弾30両が到着・陸揚げされたことは既に日イの多くの友人達がブログやFB上に投稿しているので、遠隔地在住の当方としてはメモ書きしておくに留めておきます。

これで次第に戦列を離れつつある都営6000系、メトロ5000系、東急といった各社の電車がほぼ淘汰される事になりそうですね。特に都営三田線6000系については、初の日本製中古電車として導入されてからおよそ15年間、当初は10年持てばよいといわれつつも、長くに渡り活躍し、JABODETABEK電鉄の近代化の基礎を確立した車両でした。あと何回乗る機会があるか判りませんが、ジャカルタ訪問の機会に巡り会えれば嬉しいですね。
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最近はSNSの発達で、到着情報なども瞬時で共有され、多くの地元鉄(含:日本人)の皆さんが陸揚げを見に集まっているようです。写真は今日のJawa Pos紙。

さて今日の当地主要紙「Jawa Pos」には、このタンジュンプリオク港での陸揚げの様子がカラー写真で掲載されていました。見出しは、「乗客120万人を追求」。今回の30両の南武線車両の到着に会わせてプレスのインタビューに答えた首都圏電鉄運営会社PT.KCJのファディラ社長は、2019年には1日の乗車客数は120万人、それに備える輸送力増強のため、2014年迄に到着した664両に今年の増加分を加えて総計784両の車両を備える事となる旨述べたとの事。あれ、そんな数だったっけ? もう既に900両近くになっている筈じゃなかったっけ・・・ あ、ひょっとして、既に200両以上廃車にしてるってこと??
同社長はまた、現在この664両の車両をもって毎日880本の列車を運行しているが、去る6月15日には過去最高の915,840人の旅客数を記録し、120万人達成についても楽観的である一方、車両の増加と質の向上が必要であるとした。

 まあそれ以上の中身がある話ではなく、今回の南武線205系120両以降の日本製中古車両の調達が続くのかといった趣味的に関心のある言及はなかったようですが、その辺はよりアンテナを高く張っている趣味人の友人各位の地獄耳・千里眼に期待しつつ、楽しみにしておきましょう。

 別の報道では、ブカシ線の電化区間のチカラン延伸に関連して、全体工事の遅れから、既に作業が概ね完了しているブカシの隣駅タンブン(Tambun)までをこの夏(8月という記載も)に先行開業するなんて噂も流れてます。まあこれは趣味人の間の口コミレベルですので、ふーん、という感じで聞き置くに留めますが、相変わらず日々動きの激しいJABODETABEK電鉄、引き続き楽しんでウォッチしていきたいですね。

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