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2015年7月10日 (金)

ラウン山噴火の影響、拡大。

今朝出勤のクルマの中で地元のラジオ「スアラ・スラバヤ」を聞いていたら、どうやら先週から活発な火山活動を繰り返していた東ジャワ州東部のラウン山の噴煙・降灰の影響で、近隣の幾つかの空港が閉鎖になっているという。

聞き耳を立てると、州内ではバニュワンギのブリンビンサリ空港、ジュンブルのノト・ハディネゴロ空港、それに加えてバリのングラ・ライ国際空港とロンボク国際空港、同じくロンボクのセラパラン空港(これは現在は閉鎖になってる旧空港だな)が昨晩遅くから閉鎖になっているとのこと。

先週の時点では噴火はしているものの、ごく近くまで行かないと噴煙は見えず。ただバニュワンギ空港はプロペラ機運行なので影響を受けやすく、こちらを発着する便が運休、なんて話を聞いていはいたのですが、バリですか。

日系の直行便こそ日本人観光客の減少に伴い撤退してしまったものの、未だに東京と大阪から毎日ガルーダのエアバスの大型機が飛んでいる国内屈指の観光地で、1日の発着便数は150便を数える。この夏休み、レバランを直前に控えたこの時期に空港閉鎖ですか。そりゃ大変だ。

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こちらは閉鎖になっているジュンブル・ノト・ハディネゴロ空港 

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同じくバニュワンギ・ブリンビンサリ空港

出勤してから更に情報収集を進めると、やはり昨晩深夜の東京行き・関空行きの夜行便を含め昨晩21時半から空港が閉鎖になり、全てのフライトが運休している模様。空港にて夜を明かすことを余儀なくされた日本人乗客は500名に上るという。ただ一部では、ファーストクラス・ビジネスクラスの乗客にはホテルの部屋とミールクーポンが提供されたが、エコノミーの客には毛布が提供された!などという話も伝わってきて、うーん、資本主義階層社会って、シビアね。
天災なのでガルーダ航空側には非はないとはいえ、対応した航空会社職員の方々はお気の毒様でした。

そんなこんなで今日は一日バリの事務所と連絡とりながら、この関係の情報収集でドタバタしましたが、どうやら夕方になってラウン山から比較的遠いロンボク国際空港の方については運行を再開したとの連絡も入って来ました(なのですが、フライト・トラッキング・サイトの類では、まだ確認できないみたいです。)。とはいえ、バリ空港で足止めになった乗客をロンボクに運んで、そこから出発させるという措置がとられているわけではないようで、2日目ということで帰国できずに足止めを食らっている日本人は1,000人になるわけです。
明日以降も離着陸が出来ないと、ちょっと大変なことになりますね。スラバヤ空港は今のところ影響ないようなので、スラバヤまでバスで移動して、スラバヤから飛ぶとか…??

 

そういえば去年の2月だったか、クルッド山の噴火でスラバヤ空港が閉鎖になった時は、スラバヤに来ていた出張者が帰れなくなって、結局バリまでクルマをチャーターして走って行ったっけなあ…

 

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