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2015年7月 6日 (月)

今年もサトウキビ3. 稼ぐ気満々です、センボロ精糖工場。

日曜午後に訪問した今回の精糖工場3つめは、スラバヤとバニュワンギとを結ぶ鉄道の中心にあるジュンブルの市街地から西、駅で言うとタングルから南へ15km程のところにあるPG.Semboro。こちらも既に蒸機の定期運用はなくなって久しいものの、チャーター用に綺麗に整備して動態保存?してある機関車があり、落花生。も以前、ヨーロッパ人グループのチャーターに飛び入り参加させて貰った事がありました。
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PG.Semboroで給油中の2両の北陸重機製DL。

こちら、運営している第11国営農園会社PTPN-XIの方が理解があるというか副業にご熱心だというか、所謂フォトラン・パスにも応じてくれるなどこういった貸切運転にも相当に慣れているようで、近くにあるPG.Jatiroto(こちらはディーゼルだけですが)と共に、チラシを作って誘致を積極的に行っている模様。  Semborop1150108
キャブに同乗させて貰って、機関庫へ向かいます。

工場外のフィールドの路線網は広大で、工場近くの運転本数の多い区間は複線になっているため、アッセンバグスとはことなりこの収穫時期でもチャーターランは可能な由、朝から晩まで交渉次第で何時間でもいいよ、と。更には工場内でこちらは今でも現役で普段から稼働中のファイアレス(無火機。圧縮蒸機を注入して走らせるもの)についても、工場が稼働してないオフシーズンでも、チャーターしたければ応相談、とのこと。
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対向の機関車群の分岐待ち。こちらのカメラを見つけて手を振る運転士たちも。

一通り離した後工場内の機関庫の方に歩いて行くと、呼び止められて少し話をした警備員が、通りかかった給油所帰りの北陸重機製DLを呼び止めてキャブに便乗させてくれ、運転士は運転士で話し好き、逆方向から現れたSchoma製小型DLの運転士も身を乗り出して手を振りながら俺の写真を撮れ撮れと盛んにアピールするなど、しかもタバコくれとかいうタカりも全くなく、とてもフレンドリーな皆さんでした。流石に正面玄関の警備は厳しくて、アポなし訪問のこちらには随分色々と訪問理由など聞かれましたけど、これはまあ当然ですよね。
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稼働機1962年ユンク製の29号機は、あれ、派手な金帯塗装じゃなくなったのね

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こちらは裏手で現役大活躍中の2台の無火機。通称「牛乳缶」。

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