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2015年7月20日 (月)

バリ島の亀カメ路線バス。

バリで、何しよう…
ティモールの帰りにちょっと立ち寄って元の上司や同僚と飲んで帰るだけだったつもりのバリ、何の因果かこのレバラン休暇のメインになってしまいました。
とはいえ1泊2日しかないので、ダイビングも時間的に難しい(潜った後、ほぼ一日近い時間を開けないと、飛行機には乗っちゃいけないのです)し…

というわけで、
公共交通機関があまり整っていない(少なくとも外国人向けの)バリ島で最近運転を開始したクラクラバスという乗り物。各観光エリアの中心とも言えるガレリアDFSを起点に北はウブドから南のヌサドゥアまで幾つかの路線を定時・定額で結ぶバスで、ツアー会社が自社の客向けに提供しているのはよく見るのだけれど、こちらは運賃さえ払えば誰でも乗れるというもの。
聞くと、運航開始当初は地元のバス…ではないな。アンコッというかベモというか、乗合業者から随分と反発と嫌がらせみたいなこともあったのだそう。
その運賃(DFS=ウブドゥで8万ルピアと結構な金額)から、事実上外国人旅行客専用でもともと地元客が使っていた乗合トラックの客層とバッティングしないとは思うのだけれど、既得権というのはやはりどこでもあるものですね。
Kurakuradsc_0336
蛙みたいという声もありましたが、屋根は甲羅になってますよ。亀ですよ。クラクラバス。

朝10時、開店前のDFS裏のターミナルから出発した、クラクラの愛称のとおり亀をデザインした緑色のバスのウブド行きは、この路線だけは事前予約が必要とサイトに書かれているだけあって、ほぼ満席の盛況。
日本人だけじゃなくて、ブレ(欧米白人を差す)やインド人の乗客も交え、結構それなりに定着しつつあるのが新鮮でした。
タクシーで行けば3千円ほどかかる距離なだけに、それなりに利用価値があるってことですな。
Kurakuraroutemap
バリ島南部の観光地各地域と免税店DFSを結ぶ形の路線設定がされているクラクラバス。

ウブドでは以前スラバヤでお会いしたことのある在留邦人の方が経営しておられるお店にお邪魔してお昼をご一緒したのち、帰りのクラクラバスをサヌールの停留所で降り、海岸近くのホテルにチェックイン。
夜は予定どおり事務所の同僚・元上司に、今朝クタで偶然遭遇したジャカルタ事務所の後輩らも交えてサヌールの居酒屋「漁師」へ。東ティモール在勤時以来だから10数年ぶりの訪問になりましたが、あまり変わってませんでしたー

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