« スマトラ・ブンクル州の森林軌道「MOLEX」近況:その3. | トップページ | スラバヤ・コタ旧駅、レストア終了・・・か? »

2015年8月 7日 (金)

スマトラ・ブンクル州の森林軌道「MOLEX」近況:その4.

帰路のMOLEXは1台、客は私ひとり。
レボンタンダイの人は、「明朝の便しかない」(お前はここに泊まるんだ)と言っていたのでこの午後便は、NapalPutihに戻りたいという私の特別な願いを聞いてくれたのか、たまたま今日は午後の便があったのか良く解らないが、軽い車体で飛ばす飛ばす(怖)、脱線危険ポイント以外は全速力!40km/h位出たかも??

中間崩落地点に着くと、NapalPutihから来た1台のMOLEXに乗り換える。
この便にも5人くらいレボンタンダイに向かう人がいたので、平日は午後のNapalPutih発の便があるのかもしれない。
スパルタンな一日を終え、NapalPutihに戻ったのは、午後4時過ぎ。結局、その時間から、この村を脱出する術がなく、昨晩お世話になった家に、もう一泊頼み込むことになった。

翌朝6時、予約してもらったトラフェルが迎えに来る。
近隣の集落で、予約客を拾いながら、3時間強でブンクルの市街に着き、指定場所で下車。最後はブンクル空港まで行ってくれる。ブンクル発は昼過ぎとのことで、毎日予約ある限り定期運行しているとのこと。

で、交通機関のまとめ
・MOLEX
 NapalPutih発は午前8時(定期)と、午後2時頃(不定期)
 レボンタンダイ発は午前8時(定期) 午後はたまに回送兼臨時便あり
 NapalPutih-レボンタンダイ 所要4時間位(崩落箇所で休憩含)
 定期便は崩落箇所まで1区間20,000ルピア 往復すると80,000ルピア
 チャーター便はレボンタンダイまで片道600,000ルピア

・BengkuluからNapalPutihの足
 直行トラフェル(予約制)所要3.5時間
 NapalPutih発 朝6時
 Bengkulu発 午後1時前後
 一人120,000ルピア (空港まで150,000ルピア)
 路線バスもある可能性あり(朝にNapalPutih発 夕方NapalPutih着)

・Bengkulu-Ketahun
 路線バス 時々あり
 トラフェル 所要2時間 不定期だがそこそこ便数あり 40,000ルピア

・Ketahun-NapalPutih
 不定期トラフェル 所要1.5時間 50,000ルピア

・Bengkuluからのチャータータクシー(言い値)
 往復1,500,000ルピア NapalPutih待機含む

・Ketahunからのチャータータクシー・・見かけなかった

宿泊
 NapalPutih 無し(民家に頼む)
 レボンタンダイ 有(村役場内?、料金不明)

言葉
 インドネシア語が話せないと厳しいが、片言の単語+身振り手振りでなんとかはなる。若者の中には英語を話せる人もいる(NapalPutihで1人確認)

ということで、公共交通機関はあるものの、MOLEXとの接続悪いので、やはり、ブンクルから1.5日間タクシーチャーターして朝にNapalPutihに到着して、定期便に乗車し、午後の便か午後にチャーター運行してもらって、夕方NapalPutihに戻り夜遅くにブンクルに戻る、というのが常套手段のようです。

トラフェルで行って、NapalPutihに民泊したい方は、連絡先を教えますのでご一報下さい。
23dscn5506
さぁ、ようこそスパルタンな世界へ・・・

<<
ということで、S田様、ありがとうございました。
今回レポートを下さったS田様へのご連絡をご希望の方は、当方までご一報ください…

|

« スマトラ・ブンクル州の森林軌道「MOLEX」近況:その3. | トップページ | スラバヤ・コタ旧駅、レストア終了・・・か? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/200655/62050778

この記事へのトラックバック一覧です: スマトラ・ブンクル州の森林軌道「MOLEX」近況:その4.:

« スマトラ・ブンクル州の森林軌道「MOLEX」近況:その3. | トップページ | スラバヤ・コタ旧駅、レストア終了・・・か? »