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2015年9月21日 (月)

PG.Pagotan 2015夏。

ちょっと間が空いてしまいまして、バックデートになります。
今日の2カ所目は、マディウン市南郊、ポノロゴへ向かう幹線道路沿いにあるPG.Pagotan。こちらの工場はアドミが厳しく、アポ無し突撃では中に入れてくれないのはわかっているので、南側の公道の踏切へ直行。
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こちらも主力はDL。積み替えヤードからの押し込みだけの仕業です。

それでも一部警備員人が厳しく目を光らせており、絶対に中に入れないぞ、という雰囲気だけれど、取り敢えず公道上で写真撮るだけなら問題ないようだし、「今日は蒸機はどう?」との質問には、「今吸気中なので、もう暫くしたら出て来るよ」とのご親切な説明。確かに遠くの機関庫の方に、ファイアレスとなった蒸機のお尻が見えてます。
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工場裏の国鉄パゴタン駅「跡」。書類上は現役の休止線とはいえ・・・

それでは、ということで、すぐ近くの地元のS木さんお薦めのミーバッソ屋に行ってみると、あれあれちょっと移転している模様で、今は(事実上の)廃線となって久しい国鉄ポノロゴ支線のパゴタン駅のすぐ近くに移動し、たいそうなボリューム(で美味♪)のミーバッソを3人で美味しくいただきました。ジャカルタみたいな都会じゃとてもこんな値段でこんな量と味は出せない云々と仰りながら、ジャカルタからのN峯さんはお代わりまでペロリ。
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ボリューム満点なミーバッソ。美味しいですが、冷たい飲み物を出してくれるといいなあ。

そして暫くの後再度件の踏切に戻ってくると、あれあれ、蒸機の位置が変わってる。ご飯の間に出て来ちゃったんだな。そしてそのまま暫く動きなし。
こちら、南の奥の積み替えヤードでは、ガントリークレーンが忙しく動き、次々と積み替えを終えたローリーがヤードに溜まりつつあり、程なく10両ほどが出来上がった段階で、オレンジ色のDLがこれを工場内に押し込んでいく姿が何回か見られたのだけれど、蒸機の方は動きなし。
途中で一度ローリーが脱線したところ、今度はトラクターが出て来て、ショベルでローリーの片隅を持ち上げて動かし、線路に戻すという妙技を見せてくれる場面もありましたが、もうこれはトラクターの全面導入も時間の問題、という雰囲気ですかねえ。
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随分待ってようやく動き出してくれた6号機。残念ながら御覧のとおり、もう限界に近い状態でした。

それでも次に回送ローリーの連結が途中で外れてしまった際には、工場側から現れたファイアレス化改造済みの1923年O&K製の6号機が登場、取り残されたローリーを体当たりで(連結器がなくなっている…)押して、DL編成と再合流させていく姿が見られました。
もうこれくらいの使われ方しかしてないのですね、こちら。
取り敢えず動かせる状態であることを確認しただけ、なPG.パゴタン訪問でした。
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最後の活躍なのでしょうか。来年もこの姿、見られるでしょうか。

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