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2015年12月15日 (火)

スカルノ=ハッタ空港鉄道開業は2017年第一四半期?

今日15日付の全国紙「KOMPAS」には、ジャカルタ・スカルノ=ハッタ空港鉄道の建設工事現場を視察するジョコウィ大統領の写真。キャプションによれば、同行しているのはイグナシウス・ヨナン運輸大臣や同省のヘルマント鉄道総局長、エディ・スクモロ国鉄PT.KAI社長などいつもの面々。
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空港鉄道にCC201?な訳はないですが、空港付近の工事はここまで進んでいるんですね。上にはDAMRIの空港バスが見えます(ボディはLaksana社のLegaLightって私の好きな奴です。 )。

さて何の記事かと読んでみると、工事現場を視察した大統領は、この空港鉄道を2017年初頭に開業させることを目指すと発表した由。
この鉄道、タンゲラン線のバトゥ・チェペール駅と空港の間に新線を建設し、タンゲラン線・環状線を経由してマンガライ=空港間36.3kmを結ぶ空港特急電車を走らせる予定な訳ですが、新線を建設する上記区間約12kmに必要な鉄道用地のうち、空港公団アンカサ・プラや軍などが所有している“国有”地以外の私有地(総延長約6km分になるそうです)の買収がようやく目途がたち、来年2月8日頃には作業を終了する予定であるとのこと。

空港側のターミナル駅やマンガライ駅に隣接して設けられる市内側ターミナルは既に工事を開始しており、未着工区間について1年間で完成・営業運転にこぎつけるという若干野心的とも思えるスケジュール感ではありますが、土地さえ揃って、高架やトンネルといった大規模土木工事がなければ、この位で出来るのですかね。

このニュースが、ジャカルタの邦字紙「じゃかるた新聞」でも報じられていたのですが、こちらを読んでみると、「昨年開通した国内初の空港鉄道、北スマトラ州メダン〜クアラナム空港(38キロ)と同種の車両を使う。」のだそう。宇進製のディーゼルカーをですか? それはあり得ないでしょう。既にINKAが電車を製造することで落札しているわけですし。

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