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2015年12月 2日 (水)

鉄道模型計画 小型レイアウト編 その18。 ホームの階段。

インドネシア鉄道、特に地方の駅は低床ホームが多く、客車側にステップがあるとはいえ、お年寄りの方や女性などの乗降が容易ではないケースがあります。大した費用ではないのですから、ホームの嵩上げをしても良い時期だとは思うのですが、駅によっては低いホームの隅の直上まで車両が乗り入れて来るようなケースもあり、遅々として進んでいません。
ジャカルタ近郊JABODETABEK電鉄線区間ですら、ホームの高さが電車レベルまで嵩上げされていない駅が時折見られ(マンガライ駅の駅本屋側なんかその筆頭ですよね)るわけです。

そんな中、当面の解決策として、鉄骨を組んで作った簡易ステップを設けて旅客の乗降の用に足している駅が見られます。列車の方がキチンとした停止位置に停まる訳ではないので、列車停車時点では乗降ドアの前にちょうどこのステップが来ておらず、駅のスタッフが慌てて移動させたりする姿も見られたりします。
Stadsc_04851
ホームの上に置かれている長短2種のオレンジ色のステップ、わかります?

そんなわけで、そのホーム上の簡易ステップを作ってみました。もうすっかりお馴染みの3Dプリンターで作成し、上述のマンガライ駅やその多くがオレンジ色に塗られているので、それに合わせてみました。長い方は一両当たりの扉の多い電車対応用、幅1m弱と短い方は、長距離列車の車端部のドアに合わせたサイズとしています。実際のところは、この双方のサイズが置かれてるケースは多くないかもしれませんね。このミニレイアウトでは、電車区間の終点・ここから先は列車区間という端境にある駅(ブカシ、マジャ(近い将来のランカスビトゥン)あたりを念頭に置いていますので、その双方が併存しているということでご理解を。
Stepdsc_0430
マンガライ駅のステップ。電車区間ですが、長いのと短いの、両方見えますね。

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