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2015年12月11日 (金)

鉄道模型計画 小型レイアウト編 その19。 線路端の店。

その17。で角の空きスペースにサトウキビ畑を作ったのは先日書きましたが、残る一か所の角のスペースをどうしようかな、ということで、こんなものを作ってみました。
インドネシアでよく見かける風景・・・といったらインドネシア人の方、特にPT.KAIの幹部の方々は気分を害するかもしれないですが、ジャカルタ鉄の皆様にとってはお馴染みの、というか、寧ろこれがあってこそのJABODETABEKだよね、という意見の方が強いかもしれない、ドゥリの線路市場(笑)。ドゥリだけではなく、一昔前までは他の所にも時々見られた、線路端に地元の人たちが勝手にブルーシートを広げて店を作ってしまっているのを表現してみました。
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XLとTelkomsel両社の看板を掲げた店なんかないって? そうかも。
中央のミゼットだかマツダK360だかの3輪乗合車、マンガブサール通りなんかで見る奴、これ、ベモでいいんでしたっけ? こちらはジオコレの改造です。Thanks to Tany san。

こういった店の中で一番多いのは、洋服だったり、野菜や果物なんかの生鮮食品だったりするので、粘土あたりを捏ねて作ってもいいのですが、一連の注文のついでに3Dプリンターで作成してみたものに着色、服はシャツだけでなくスラックスやワンピースなどを針金で吊るしてみたり。ブルーシートはコンビニの袋を切り取って青く塗っただけです。

更にて前には、カキリマと称する屋台と、木の板を打ち付けてトタンの屋根を乗せただけのキオス(キオスクですな)と称する簡易商店、こちらはちょっと立派過ぎたかもしれませんね。程よい草臥れ感を出すのはなかなか難しい。
正面には携帯電話会社の広告看板(建物横にも別の会社の広告塗装あり)を掲げ、店の内側には冷蔵庫と、カウンターにはクルプック(エビせん)何かを入れた缶と(冷えてない)飲み物を並べてみましたが、まあそれと判って貰うのは難しいサイズですね。
Mise151211055061
近づいて見てみると、住民が勝手に作った踏切を渡ったところで、カラフルな南国のフルーツや野菜を並べたり、Tシャツやワンピース、パンツなどを積み上げて売ってたり。

あとはここではまだ少ししか用意していませんが、今後、雰囲気を出すために人形が登場してきます。日本から、50体で何百円だったかやたら安い(恐らく中国製の)1/150の人形なのですが、これがまた全然、っぽくないんだな。
なんでだろうと考えてみましたが、原色を多用した服の色も兎も角、コートとかジャケットとか、インドネシア鉄道の空間にあまりいそうな服装の方々ではないんです、これが。
取り敢えず半袖だな、ということで肌色を調色して腕を半袖にしまくり、赤や緑の服を少し薄汚れた、と言ったら失礼か、アースカラーに近いシックな、落ち着いた色に塗り直してみたりと、若干眼鏡を外しての作業になりました。あー見にくい。
まあ、これだけやっても違い、わかんないだろうなー。
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人をたくさん並べてみたら、少しは雰囲気出て来たかな?

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