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2015年12月 8日 (火)

中部ジャワ撮影行 その4。

アンバラワから今晩の宿ジョグジャに向かう帰路、寄り道したのはクラテンの市街地南西方にある製糖工場PG.Gondang。
昨夕線路端からの帰り道に立ち寄った際、以前日本に研修生で行っていたことがあるという若いスタッフ氏が、「蒸機は可動なので、明日であればチャーターできますよ」というので、一同これに飛びついた次第。
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盛大に煙を上げて、蒸機が走りだしました・・・

今はオフシーズン、週末だけ副業でやっている遊園施設も本来であれば17時には閉めて帰ってしまうのだけれど、こちらはアンバラワでのチャーターの遅れから若干長引き、ゴンダン製糖工場についたのはもう16時半を過ぎてしまっていた。
それでも途中車内から何回か電話して「ちょっと待ってー」とお願いしていたこともあり、ちょうどいい時間帯になろうとしていた、というのが一行の本音。それは後述。
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工場の正門前を出て、
国道脇の併用軌道?へ。
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早速待ち侘びたスタッフ氏に連れられて工場内の車庫に向かうと、なんとまあハッキリと言ってしまえば結構ボロボロの、あちこち配管から噴き出した跡などがボイラーの周辺に残るかなり痛々しい姿のこちらの機関車、1931年製O&K製の… 車番書いてないですね。
このD型機が、出発を待ち構えていました。

おお、ここに来るのも何回目だろうか(前回はこちら)、ようやくこの機関車の動く姿を目にすることが出来ました。拙著にが未乗車ながら、と注書きつきで書いたこのゴンダンですが、嘘つきにならなくて良かったです。

因みにこのチャーター、2時間で200万ルピアだそうです。単純なエンドレスだけで、フィールドには出ないので、絵的には今一つではありますが。
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今年のSLチャーターは5回目の由。普段の週末はDLだけだそう。
放し飼いの鶏さんたちを驚かせてゴメンなさい。

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サトウキビ輸送用のローリーのヤード前を通過。工場の稼働は10月末までだったそうです。

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陽もとっぷりと暮れたいい時間帯なので、火花を上げて貰いました(Percikanというそうです)。が、ちょっと今一つ物足りない、ですかね・・・

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