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2016年2月20日 (土)

ジャカルタ空港鉄道駅工事現場 その2。

今日は訳あってジャカルタを日帰りで往復。
朝の出発はゆっくりで09:40発のCitilink QG802便。20分ほどの遅れでジャカルタ到着後、久々の昼間のスカルノ=ハッタなので、先ずタクシーを向けたのはこちら。
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先日東側だけちょっと眺めたスカルノ=ハッタ空港連絡鉄道の空港駅建設現場を今度は西側からちょっと見てみます。
場所はとても分かりやすい、第1ターミナルを出たクルマが第2ターミナルの入口へ向けて右へとカーブしながら、東西を結ぶ道路をオーバークロスしていた、その下です。
右手下側をよく見ていると、チラッと線路が見えたりするわけですが、これが件の、イグナシウス・ヨナン運輸大臣が視察した時の撮影用?にホンの数十m分だけ先行建設?した奴です(上の写真)。

この工事がどうなっているか…というと、ここに空港駅となるホームが作られていました。
こちら(↓)の写真なんですが、これ、対抗式ホーム2面2線なのでしょうか。島式2面4線にするにしては、ホーム幅が狭すぎますよね。ここにスーツケース転がした航空旅客が乗り降りするとは俄かに考えにくいのですが。
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ホームが形を表しつつある、空港駅建設予定地。確かに幅狭いですね。

そして位置としても、第1・第2どちらのターミナルからもソコソコ遠く、ちょっと歩いて行くには厳しい距離。ここにピープルムーバー的なものを建設して各ターミナルを連絡する計画になっていたと記憶していますが、面倒ですよね。
1-2-3各ターミナルはソコソコ離れてるのですから、羽田やヒースロー、KLIAみたいに空港特急を直接順番に止めて行くようにした方がいいんじゃないかと思うのですが。
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鉄道用のPC枕木が準備され、敷設工事開始を待っていました。

で、この駅を起点にする列車は、一旦西側に滑走路の先端まで走り、その後南下・東進更に(用地買収の都合もあって)グネグネ周りながら南下し、JABODETABEK電鉄タンゲラン線のバトゥ・チェペール駅に達する計画になっています。
空港から西側は、中央の現在の道路部分に複線鉄道が敷かれ、道路は線路の両脇に移転されるようで、現在はその道路側の工事が佳境となっていました。
線路が敷かれる部分の工事は、PC枕木が積み上げられていましたが、工事自体はまだまだのようです。
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工事現場で立ち入れたのはここまで。両側の高架橋は自動車道路。ダンプが走っていくこの道が鉄道線路の路盤となるのだそうです。

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