« 2016年2月 | トップページ | 2016年4月 »

2016年3月20日 (日)

スラバヤ戻ります。

そしてあっという間の慌ただしい10日間が終わり、今日はもう帰国。

羽田からのNH855便ジャカルタ行きは往路と大体同じくらいの搭乗率・・・でしたが、たまたま当方の席は窓側3席占拠で楽々。往路ほども揺れずにすみました。
1934478_986897831399228_89450540186
羽田発のNH855便はB787。この時間帯の荷物保安検査の列と、出国後のお土産屋さんの長蛇の列、ちょっと何とかしなきゃいかんと思いますが…。

今日の機内食は、和食の釜めしとインターナショナルなメニューの方は「大人気!」というポップがつけられたタンドリーチキンの選択だったのだけれど、そのお陰で皆さんこちらに殺到したのか、最後尾近くの当方の席まで来る頃には、客室乗務員の方が申し訳なさそうに、「こちら、殆ど残ってないのですが…」と(正直に?)仰るので、「殆どってことは、まだ少しはあるのですか?」と意地悪く聞いてみたら、少々お待ちください…との後に程なくこちらのメニューをご提供くださいました。なんか意地の悪い申し訳ない客になっちゃいましたね。写真よりは大分具が小さい実物でしたが、まあ美味しくいただけて良かったですかね。
10985301_987266631362348_3116862011
我が儘言って?いただいたタンドリーチキンの機内食。右下の冷えたミートボールはいただけませんでしたが、まあまあでしたかね。

ジャカルタ・スカルノ=ハッタ空港到着時はちょうど直前にエティハド航空便が到着したタイミングで、中東系と思しき乗客で溢れていましたが、それでも長蛇の列のVOAレーンの先の滞在許可所持者の入国審査はスムーズ。そのまま横に国内線ターミナルに移動して、スラバヤ行きのGA324便にチェックイン。ほぼ定刻に無事に帰着しました。ああ疲れた。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年3月13日 (日)

クハ535?

勿論こんな形式の車両は聞いたことないですよね。私鉄を含めても。
種明かしをしますと、これ、メガネです。
昨年10月に一時帰国した時、日比谷公園の鉄道フェスティバルの会場を見ていた時、J-TRECこと綜合車両製作所(元の東急車両ですよね)とメガネ会社のJ!NSさんがコラボして、ステンレス電車の車体を作った端材を用いてメガネのフレームを作ったという(笑)

ちょうどメガネを作り替えようかな?と思っていたこともあり、早速…と思ったのですが、会場で販売された限定300本は瞬時に売り切れたのだそうで、残念ながらその日に手に入れることは叶いませんでした。
因みに会場に展示されていたのは、その名も「モハ」と「クハ」(笑)との2種類。TYPE:モハはレンズの全周をステンレスで囲い、クハは上の部分だけがステンレス。モハにはパンタみたいな飾りがついてるとか、そういうことはない模様。
Meganedsc_0733
「TYPE:クハ」モデルはこんな感じ。

その後、この限定販売が好評だったのに味をしめたか、更に合計2千本が増産されることとなったらしく、ネット経由で無事に入手…できたのですが、フレーム代金は視力等を計測した上でのレンズ交換券つき。とはいえ、海外在住の身としてはこちらでレンズ交換も出来ず、次の一時帰国の機会を待ち焦がれ?ていたのでした。それがようやく今回。

当方が選んだのは、(トレンディドラマで主人公の敵役・悪役がかけているイメージの?)後者ことクハ・モデル。別にそういうキャラ的な立ち位置を狙ってるわけじゃないですが。
なお、送付されてきた個体には「クハ535」のシリアルナンバー。うーん、103だの205だのといったメジャーどころは期待してなかったけれど、どうせなら実車の存在する番号が良かったなあ、と言ってもしかたないか。535と聞いてパッと思い浮かぶのはBMW? 
Meganedsc_0732
シリアルナンバーとJ-TRECの社名刻印がフレームに。因みにこの蝶番より耳側は、ステンレスではない模様。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年3月12日 (土)

今年の新車だそうです。

一時帰国中のバックデート記事で恐縮です。

11日付の当地紙「Jawa Pos(30面)」によれば、国営鉄道車両製造会社INKAの今年の新車が従来とは異なる新車となったという記事がありましたので、御紹介しておきます。

「最新の車両、更に快適に」との表題で始まったこの記事、当地スラバヤ地域を管轄する第8鉄道管理局(DAOP8)の発表事項として、INKAが製造した“次世代(Generasi baru)”車両が到着したとのこと。曰く、この車両は、飛行機に乗っているような乗り心地であり、所要時間も短くなるが、運賃は逆に安くなることが期待される由。というのも、現在走行試験等を行っているところであるが、ウォノクロモ(スラバヤ市内)=マディウン間では最高速度120km/h、より線形の良い複線の北本線であれば最高時速150km/hまで出せる設計になっているとのこと。
現在インドネシア政府はジャカルタ=スラバヤ間の在来線の高速化について計画しているようだが、その工事後に対応した設計といったら穿った見方だろうか。

160311inkadsc_0726
新車の登場を伝えるジャワポス紙の記事。

掲載されている写真によれば、座席は近年のレトロフィット(更新)1等客車と同じような回転式リクライニング・シートが並ぶが、窓はそういった最近の更新車の小型の“飛行機スタイル”の小窓ではなく、2・3等客車スタイルの窓がリクライニング・シート1列毎に1枚ずつ並んでいるので、一瞬また古い2等客車の更新車か?とも思ったのだが、どうやら今度は完全な新車の模様で、台車もK10と呼ばれる新しいタイプの由。
車体は、「Argo Bromo Anggrek」のような下膨れ車体ではなく、既存車両と同じストレートなボディ形式を採用。外観からは、上述の窓周りがブラックアウト塗装されているのと、更に車体中央部外側に、どうやらLEDによる行先表示が設けられているのが在来車と識別し易いポイントか。各車両の車内には4機のLCD-TV(従来は両壁面の2機のみ)が備え付けられているという。

製造されるのは、1等Eksekutif客車36両、食堂車4両、電源車4両ということで、ちょうど4編成分になりますね(また予備編成無しかよ)。
営業運転は恐らくは今年のレバランの時期からか、ジャカルタ=ジョグジャ=ソロ間を結ぶ「Argo Dwippanga」からになるとのこと、スラバヤ在住の身としてはあまり乗り易い列車ではありませんが、折角なので機会を作って乗ってみたいところです。

※ と書きましたが、ネットニュースサイトによると、既にこの3月24日から運行開始されている模様。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年3月11日 (金)

ちょっと帰国します(羽田到着編)。

ジャカルタからの帰国便は、お馴染みのNH856便、B787型機。

こちらもANAの予約サイトでは全然空いていなかったんで(ジャカルタ早朝発・深夜帰着便は空いていたのに)、随分混んでいるのかなあ、と思いきや、実際乗ってみたところ、最後尾に近い座席だったということもあってか、3人掛けに2人程度の乗り。真ん中の席は(お連れ様と思しき方々を除いて)大体空いている位の搭乗率でした。ギリギリ満席まで売らない?なんてことはないと思うのですが。
Nh856asadsc_1101
食欲がなかったので朝御飯はお粥で軽めに。

この日のフライト、カリマンタン上空からフィリピンを越えるあたりまで、随分と揺れが続いてシートベルト着用サインが点灯しっ放し。お陰で全然眠れず、更に良くないことにシートTVに「下町ロケット」が1~10話まで全部入っていたんで、ずーっと見続けちゃったりしたものだから、輪をかけて寝られず、あっという間に羽田に着いてしまいました。

そして今朝の羽田、気温は4℃。南国の気候に慣れ切った体にとっては寒い寒い。
ゴールドカードの割引で500円の宅急便で荷物を実家に送り、中野行きのリムジンは暫くないみたいなので、朝の上りラッシュの混雑した北総線直通の京急電車から東西線に乗り継いで帰宅。あー眠い。
Nh856hnddsc_1103
羽田に到着。寒いっ・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年3月10日 (木)

ちょっと帰国します(ビジネスクラス編)。

さてそんなわけで、意気揚々と前日チェックインして最前部座席の1Fをキープして、予定どおり荷物もビジネスの30kgで収まり、幸先良い出発。
本日のBatik Air、ID6579便のビジネスクラスは定員12名のところに7人と半分ほどのちょうど良い乗り。道が混んでいて40分前と結構ギリギリな空港到着でしたが、チェックインカウンターから職員氏が同行して出発ゲートまでお見送りして客室乗務員に引き継ぎ。余裕がある時間帯であればラウンジも無料で使わせていただける由。
Idc_dsc_1097
ゆったりとした椅子が並ぶ、Batik Airのビジネスクラス機内。

座席に座ると早速おしぼりと、キチンとしたグラスに注がれたウェルカム・ドリンクとスナックが提供。合成皮革の張られた座席はゆったり広々ではあるのだけれど、フットレストがないのは意外。
随分慌ただしく搭乗させられたなと思ったら、今日は定刻より15分ほど早くドアが閉まって動き出したのはビックリぽん。遅れのニュースばかり目立つライオン・エアーのグループ会社なんだけれど、バティック・エアーは定時運航率が去年はトップだった筈。流石は高い料金取るだけあって…というか、やればできるんなら、普段からやってくれよという感じではありますが。
Batikc_dsc_1095
早速のウェルカムドリンク (^ ^♪

そして離陸後に提供された機内食が、こちらの“ホットミール”。パンケーキと、甘くないフルーツサラダと、このメインディッシュは何だろう。メンチカツのような…案外美味しかったのですが。揚げ物好きなインドネシア人だけありますな。
流石にビールはないようですが、これでガルーダのエコノミーと変わらないお値段で、ちゃんと時間通り飛んでくれるなら、これもまた良いですな。次はもう少し長距離便にも乗ってみたい気分になりました。
Batikc2016031005638
機上の晩餐! Batik Air ID6579便、スラバヤ→ジャカルタ の機内食(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年3月 9日 (水)

ちょっと帰国します(準備)。

色々ありまして、更新が滞ってしまい失礼しました。ネタがあまりなかったということもありまして…

というわけで、今日から短期間ですが一時帰国。1か月前頃から動き出したのですが、この日程で帰ろうとするといつものSQ利用だと何故か往路の10日~12日頃のSIN→TYOが全然取れず、普段だったら9万円ほどであるスラバヤ=東京往復が16万円!というべらぼうなお値段に。
他もGAのジャカルタ経由・デンパサール経由とも12万円台と高く、唯一安かったのが香港経由のCXで8万円ほど。ジャカルタからのJALもANAもジャカルタ発早朝便・着深夜便しか空いておらず(これだと前泊・後泊を余儀なくされる)、どうしたもんかな… と思っていたところ。結局、何故か全日空のマイレージでは取れなかったジャカルタ夜便・羽田朝便のジャカルタ=東京路線が、UAのマイレージ・プラスから取れたので、これで行くことに決定。
Batikdsc_1092

そうすると必然的に必要となってくるのがスラバヤ=ジャカルタ間の国内線。現在国際線の発着するジャカルタ、スカルノ=ハッタ空港のターミナル2に入っている国内線会社は(メルパティ無き今)ガルーダしかないので、ここは少々お高いけれど仕方がない。
荷物のギッシリ詰まった大きなスーツケース幾つも抱えてノンステップでもない高床のターミナル間連絡バスで移動するのも厳しいし。 他方で、比較的軽い往路はLCCでターミナル1に着いても行けるかな… ということで、前から一度試してみたいと思っていた、国内線LCC大手Lion Airの“フルサービス”子会社、Batik Air。のビジネスクラス様。
乗継にちょうどいい時間の便はプロモで96万か。エコノミーだと56万ほどだけど、比較的軽いとはいえ、国内線の制限20kgでは間違いなくエクセスチャージは払うわけで、大体キロ当たり15,000ルピアくらい・・・と聞いていたので、10kgオーバーで15万ルピア。その分差額負担感は軽くなるな、ガルーダをプロモで買うと丁度いい時間帯のものは92~115万。

よし、試してみましょう! 清水の舞台から階段で降りるくらいの気持ちで。 (つづく)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年2月 | トップページ | 2016年4月 »