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2016年6月29日 (水)

ラマダン・フライトでマカッサルへ出張。

今日は一昨日急遽決まった出張でスラウェシ島のマカッサルへ。
朝の4時半に事務所のクルマに迎えに来て貰い、乗り込んだのは06:10発のGA631便。スラバヤ~マカッサルなんて、第二の都市スラバヤとスラウェシ島最大かつ東インドネシア最大の150万の人口を抱えるマカッサルとを結ぶ東インドネシアの主要幹線と思いきや、機体は細身のCRJ1000という小型機。寧ろ東カリマンタンのバリクパパン行きなんかの方が大型機を使用してたりする。
ちなみにこのCRJ機、通路を挟んで2-2配置ながら、最前部の4席ほどは同じ2-2配置ながら座席間隔を広くとった少しよさげな座席を配置してビジネスクラス扱いをしていたよう頃もあったようだが、現在ではこちらも同じエコノミー扱い、但し前日晩に市内チプトラ・ワールドのモール内でシティ・チェックインをした際に伺ったところによると、こちらはエコノミー・フルフェアの客にのみあてがっているのだそう。連休直前ながら若干のプロモ料金で購入している当方はダメですと断られてしまいました。Gaimg_0361
まあ細いボディですよね。手刀でポキっと折れてしまいそうなCRJ1000。

朝イチの便ということもあってほぼ定刻に出発した機内では、単距離便ではあるものの、フルサービスのレガシィ・キャリアであるGarudaでは機内食が配られます。
当地インドネシアでは一般的にというか、人口の9割以上を占めるムスリムの皆さんにとってはこの時期断食期間な訳ですが、隣席の男性は構わず配られた機内食をパクついておられるところ、当方も今日は気にせず戴くことに。
このフライトはマカッサルでトランジットの後。パプアのジャヤプラまで飛んでいく長距離便でしたが、パプア系の方(殆どがクリスチャン)には見えなかったがなあ。

なお、この時期「ラマダン」仕様の特別デザインの箱に入って配られる機内食、宜しければお持ち帰りになって後でブカプアサの時間帯にタジールとしてでも召し上がって下さい…ということなのでしょうが、デーツだとか、特別なメニューが含まれている訳ではないようです。今年も。

Gaimg_0364
そういえば旅行中は断食しなくていいとかいう話も聞いたことがありますね。
殆どの乗客の方々が飲み物も頼んでおられました。

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2016年6月27日 (月)

鉄道模型計画その11. KfW電車。

そしてJABOTABEKオリジナルの電車と言えば…、唯一残る(日本製中古電車ではない)当地オリジナル車両である、これを書いている時点ではタンジュン・プリオク支線の運用に入っている独復興金融公庫KfWの支援によりマディウンのINKAで製造された、通称「KfW」電車です。あ、KRL-Iなんてのもありましたね。今いずこ。
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下膨れの車体については、例えば西武5000系初代レッドアロー号の車体を思わせるところではあるし、ドア間の、角のRが特徴的な3つの窓の並びは名鉄の通勤車両を彷彿とさせる部分もなくはなく、こういった市販の模型からの改造も一瞬考えてはみたものの、
そんなもの日本に帰国した時でないと手に入らない在外在住の当方の立場としては、思い立ったらその時、暇つぶしに弄れる3D-CADソフトで書き始めてしまうのが自然な流れということで、これまでに作画した他の車両のデータは全く流用できずに、一からの書き上げになってしまいましたが、少しずつ形になって行くのはとても楽しく、楽しく作っていくことが出来ました。「作る楽しみいっぱい!」で育った世代ですから。
こちらも、沢山の日本製中古電車に並んでコソッと佇む姿に気付いて貰えれば嬉しい存在です。
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タンジュン・プリオク駅の大ドームの下に佇むKfW電車。

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2016年6月26日 (日)

鉄道模型計画その10. HOLEC電車。

さて久々に少し変化の有った手持ちの3Dプリンタ製インドネシア鉄道模型(ショーティ)の新しい顔ぶれを少し。
試行当初、これまで作成してきた車両はは「123D」というフリーソフトを使って3Dデータの作図をしてきたのですが、これまで色々とご指導・お世話になってきてます中野のCAD鉄・斎藤師匠の勧めもあって、暫く前にDLして試してみた新しいソフトウェアが「Fusion 360」というものを使ってみることにしたものです。前にベチャ作って練習してみた時以来です。

これまでの123Dではある程度のデータ量を超えると、フリーズしてしまって折角描いたデータが飛んでしまってさめざめと涙を流したこともあったのですが、こちらはそれに比べると少し余裕がありそう。
慣れるまでは操作に若干戸惑う部分もありますが、それは慣れの問題と思われます。

その新しいソフトで書いて、いつものShapewaysに発注してみたのが、こちら。
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1990年代にオランダHOLECの電装系を用いてINKAで組み立てられた、VVVFインバータ制御の、ステンレス製車体を持つ電車です。
実車の写真をご覧になればお察しいただけるとおり、その特徴ある前面のプラスティックパーツは曲線曲面を多用した実に複雑なデザイン構成となっており、正確な図面が入手できないこともあり、どうしても手掛けるのを躊躇していたところでした。

作品は、より曲面が強調された感のある2次車以降を一応のプロトタイプとして選びましたが、何しろ様々な補修改修が行われてそのバリエーションは多岐に亘っている(主前照灯の位置や形、前面窓ガラスの枚数、屋根の肩部分のデザインなど)ので、まあ手元の写真を見比べながら、2次車のオリジナル形態を探した、というのが正直なところでしょうか。
まあ、他の電車と並べて、脇役的存在ながら、市販品では模型化されてないアイツがいる!くらいに気付いていただければいいかな、という乗りで作ってみました。

なお、気づく人もいるかもしれないので白状しますと、ボディは以前作ったKRDE気動車の流用であることは言うまでもありませんが、屋根や妻面など少々修正したりはしてます。

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こっちは直線イメージの強い一次車ですね。

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あー、この逆「Y」字型のパンタって、無いですよねえ、市販品では。

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2016年6月25日 (土)

ガッカリ特急で帰宅しました。

さ、スラバヤへの戻りは18:10発の特急6列車「Argo Wilis」。もう1本1時間後の19:12発の急行84列車「Sancaka」があるのだけれど、全車が2時間9分所要なのに対して後者は交換待ちが多いために2時間39分と30分も余計にかかる… のは大した負担ではない(運賃も当然後者の方が安い)のですが、今日は敢えてこちらの早い方を選んでみました。
というのは、今年2016年新製(このマディウンにある政府系鉄道車両製造会社であるPT.INKA社で製造されたばかりの新型客車がこのArgo Wilisを含む幾つかの優等列車に導入されているというネット情報を目にしていて、それを試してみたかったから。
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アルゴ・ウィリス号の入線。このマディウン駅ですれ違う右の列車は、マランからのジャカルタ行き特急41列車「Gajayana」号。

なのですが、ほぼ定時に入線してきた車両を見て…がーっかり。
機関車の後ろに連なる客車は、窓周りをブラックアウトした今年の新車は一両も連結されておらず、塗装こそ新塗装に塗り直されているものの、古い在来車ばかりでした。2編成の双方が置き換えられたわけではなかったのね…

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参考画像:件の新車。INKA社のサイトより、です。

 

そして更に悲しかったのが、車内で楽しみにしていた晩御飯。
丁度日も暮れてブカプアサ(断食明け)の時間帯ということで、早速車販の職員が注文を聞きに来てくれたのですが、届けられたものを見て唖然。なんだこのプラスティック箱は。
その箱を開けてみて愕然。レンジでチンして持ってきただけですか。
そして一口食べて呆然。なにこの味…
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こーんな容器に、こーんな中身ですよ。そしてご想像のとおりの味ですよ…

一昔前までは、どの列車も車内で盛大に火を使って調理して、出来立ての食事が陶器の皿にのせて届けられたものですが… 当地の汽車旅も、こうして段々味気ないものになって行くのですね。。。

スラバヤには何と定刻着。バンドゥンから12時間走って来て定刻着は立派ですが、なんとなくガッカリ感の強い週末の終わりでした。

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2016年6月24日 (金)

最後の現役煙・・・かな。PG.Purwodadi

ソロに戻るバスで途中、市街地の入口手前といったところにあるこのパルール・プラザの前の大通りは、ソロとマディウンをしてスラバヤへと続く大幹線道路で、高速道路がないこの区間の輸送の動脈である。そのため、スラバヤ=ソロ=ジョグジャ、スラバヤ=ソロ=スマランといった長距離路線バスもひっきりなしに目の前を通り過ぎてゆき、各社あわせると5分おきくらいには走ってるんじゃないの?という雰囲気。
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このジョグジャ=スラバヤを結ぶ都市間バス(日野のシャシーにボディはローカルメーカーのFR車)でソロからマディウンへ。

一部、「Cepat(快速)」と書かれた便があるが、こちらは途中Ngawiの市街地から(少し大回りルートとなる)マディウン市街地を経由せずにCarubanへと短絡路を走って行く便なので、プルウォダディも通らないので、要注意。

乗り込んだ車内でプルウォダディ製糖工場前までと述べて切符を購入(Rp.20,000)して昼寝することしばし、2時間半ほどで国道沿いの製糖工場前で下車。そのまま道沿いに前方に数百m歩いて行くと、いつもの橋が現れます(運転手の機嫌がいいと、この橋のたもとで下ろしてくれるでしょう)。位置関係はこちらで
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今年もこのPG.Purwodadiの蒸機は頑張ってくれていました。

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国道を堂々と横断して工場へ。

<少し長くなるので、折り畳んであります。続きは↓で>

続きを読む "最後の現役煙・・・かな。PG.Purwodadi"

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2016年6月23日 (木)

ソロ・タシクマドゥへ(陥落確認)。

明けて日曜日、最近になって第3ターミナルからの発着となったLion Airのソロ行き07:50発のJT536便でソロへ。
ここ間違いやすいので要注意ですが、ジャカルタのスカルノ=ハッタ空港のLion Airの発着ターミナルは、原則T1の1Aなのですが、一部マカッサル、スマトラ方面行きなどは1Bからの出発便もあり、これはまあターミナルビル内を歩いて数分なのでまあいいのですが、今回乗ったソロやジョクジャ、バリ行きなど幾つかの行き先は、車で移動しなければならないT3からの出発だったりするのです。手元のネットでとったチケット予約票みても、どのターミナル発かなんて書いてないわけで、建物に入るところのセキュリティチェックで検査員に指摘されて初めてわかる有様。他にも家族連れなどが「これはT3から」と言われて焦ってました。
仕方ないので、客を降ろしたばかりのブルーバード・タクシーを捕まえて急遽T3へ移動、余計な出費になってしまいました。余裕もッて出といてよかったわ。
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タシクマドゥの機関庫の前で。1号機・6号機とも、暫く使われていないようです...

そして朝から40分ほどの遅れでソロに飛び、ソロ空港からはDAMRIのリムジンバス(Rp.20,000)でソロ・バラパン駅へ、そしてここからメータータクシーでもう何度目の往訪になるだろう、PG.Tasikmaduへ。
チレボン~スマラン間の北海岸部の製糖工場の蒸機が一斉に陥落した昨年も、こちらは明示的な陥落の報を聞かなかったので一縷の望みを託しての訪問であったが・・・ 残念ながらこのPGも蒸機は既に火を落としてしまっていました。ローリーの出し入れは、おぞましい大型トラクターがその役目を担っており、傍らの機関庫の前には、比較的きれいな状態の蒸機が2台。ちょっと整備して火を入れれば動かせなくはないように見えるのですが・・・
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キューロクこと6号機も、まだまだ綺麗な状態なんですが…

そして、1台の蒸機が観光用客車を引いて製糖工場の周りを回る遊覧列車の方も、今このラマダン期間中は運休しており、7月上旬の連休が明けたら運転を再開する予定の由。このラマダン期間中に熱い機関室で蒸機を動かして、水も飲めないというのはツラいから、なのだろうか。残念ながらいずれにしても今日の観光列車はこちらのコッペル製のDL牽引のものだけでした。
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コッペル製のDLってのもあるんですね。今日の遊覧列車の牽引は、こちらでした。

工場(というか観光施設)の裏門前から、工場正門を出て大通りに出たところを経由、西進してソロへ向かうローカルバスは、およそ30分間隔での運行ということで、いつもどおり(ホントに来るだろうか・・・)と心配になった頃にひょっこりと現れました。流しのタクシーなど全く見当たらないエリアなので、急ぐ方はタクシーを待たせておいてもいいかもしれないですね。
今日は乗り継ぎの都合上、大通りに出てすぐのところにあるPalur Plazaなるモールの前で下車、ムスリムへの配慮からカーテンを下ろしたモール内のファーストフードで昼食とすることにしようかな。
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観光列車牽引用、ボルジッヒ製の3号機は、機関庫ではなく周回線路上の燃料庫(薪置き場)前に留置。レバラン開けたら動くそうですが…

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2016年6月22日 (水)

トレインビュー・・・ 外れ。

ジャカルタに戻って土曜の夜のお泊まり、は最近は特段の事情がない限り、電車が見える部屋即ち「トレイン・ビュー」を探しているわけなのですが、今回は地図で見て選んだのはこちら。

ジャカルタ中心部の環状線、マンガライ~スディルマン間で川に沿って走る区間がありますが、その川の反対側、通りの名前でいいますとJl.Sultan Agungに新しくオープンした「D’ Hotel」なる、税込み30万ルピアほどの最近よくあるローカルチェーンのビジネスホテルなのですが、結論から申し上げますと、ダメでした。
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「線路側の部屋」からの眺めはこんな感じで、川の向こうに線路があるのだけれど… 
窓が開かない以上、写真はどうしようもないです。

確かに位置的には見えても不思議じゃないし、電車の走り去る音もよく聞こえるのですが、そのからの南側には幹線道路が走ってて結構うるさいんですね。なので窓は二重、ロックがかかってて開閉不可ということで、とても窓から電車の写真撮ったり出来るところではありませんでした。残念!

なおホテル自体は、部屋自体は確かに狭いものの、出来たばかりで清潔、電源プラグがすべて当地主流の2本ピン型で、日本型の・・・ A型とか言うんですかね、これが一つもなかったのは充電に困りました。裏技(というほどでもないですが)で、テレビの裏の入力端子のUSBから電源をとれたので助かりましたが。
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ホテルの玄関前からだとこんな感じなんで、上からの眺めを期待したんですが…


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2016年6月21日 (火)

日本製中古電車の終の棲家へ・・・ チカウム駅訪問

さて、残り時間を気にしなければならない頃合いになって来たな。

ここからはかつてはジャカルタとバンドゥンとを結ぶメインの道路だったとは思えない国道で峠を越えて。プルワカルタの街の南側から高速に乗って一旦ジャカルタ方面へ。チカンペックまで逆行した後、今度は東へ、こちら、ごく最近になって途中区間が開業し、ジャカルタからチレボンの東のブレベス(もう製糖工場がたくさんあるエリアですね)までが繋がった新しい「チパリ」高速道路です。
これを暫く走ったカリジャティICで降りて、突然従来のままの、高速道路との整備状況格差に驚く田舎道を北上し、途中のプルウォダディという集落で右折、溜め池なのか湖なのかを横目で見つつ東から北に向きを変え。インターチェンジから30分くらいだろうか、暫く進んだ集落の中に、目的地はありました。
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夕暮れ間近の、チカウム(列車の停まらない)駅に到着―。

こちら、最近ジャカルタの日本製中古電車がお好きな方々にとっては大注目となっている、チカウム駅といいます。事故で使えなくなったり、あるいは部品取りの共食いに遭って敢えなく廃車扱いとなった電車のうち、旧抵抗制御車やHOLECのような日本製中古電車ではない非冷房車のグループについては、ジャカルタ=バンドゥン路線のプルワカルタ駅の裏側に山のように積み上げられているのは何度か拙ブログでも触れてきましたが、日本製中古電車のグループは、こちらチカウム駅に持ってきて、うち捨てられているのでした。パクアン急行様はじめ当地の日本製電車を扱った著名な各ブログで詳細は拝見していましたし、自分でも通過列車からこれを眺める機会は何度かあったのですが、やはり一度はきちんと見ておきたかったんですね。
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右から左まで、全部で70両近くの廃車車両が放置…

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日本に残った同僚はまだ現役で活躍している車両も多々あるというのに。

まもなくマグレブ(日没)、同行のSさんは、「僕は面が割れてるから、(廃車のエリアに)入るなって怒られる」と弱気だったけれど、取り急ぎ駅員と警備員に挨拶して写真撮らせて下さいとお願いして快諾を得、併せて「次は東から○○列車、続いては西から○○列車」などと通過列車情報もご教示いただく。この辺はこんな田舎までやってきた外国人特権なのかな、別に問題はありませんでしたね。車内に入ったり、屋根に上ったりしなければ問題なさそうな雰囲気。
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一応立ち入り禁止の看板も立ってます。注意されたら、従いましょう。

このチカウム駅、現在では停車列車の一本もなく、実質信号場状態(といっても複線区間なので、列車交換もありません)。東隣のPegaden Baru駅には1日数本の停車列車もあるようなので、こちらからオジェック(バイクタクシー)やアンコッ(乗合ミニバン)を借り上げて行くことも可能かとは思われますが、高速の開通によって、一つ時間のない方々向けに新たな行き方が出来たということで、ご紹介しておきます。

あ、ICをでて北上を始めたすぐの左手に、ラーメンなど和食?を出す店があるようですので、どなたか試してご覧になってください。

ちなみに、そのプガデン・バル駅とジャカルタ・パサールスネン駅とを結ぶエコノミ長距離列車の時刻は↓こんな感じ。深夜早朝などそもそも使えない便はありますが、結構本数あるのね・・・ と思いきや、列車名に「Leb」と書かれている列車番号7000台のは所謂レバラン臨で、帰省民族大移動のこの時期だけ走る列車ですので、ご利用の際には最新の時刻表でご確認ください・・・
2p1190722
通過していくスラバヤ行き「グマラン」。今時CC201牽引? CC204の初期車だったのかな。まあこの明るさじゃ全く止まりませんね…

ジャカルタ(パサールスネン)→プガデン・バル
Kutojaya Utara Leb 7030
00:30 Pasar Senen (PSE)
02:08 Pegadenbaru (PGB)

Tawang Jaya Leb 7034
00:50 Pasar Senen (PSE)
02:28 Pegadenbaru (PGB)

Kutojaya Utara 192
05:30 Pasar Senen (PSE)
07:06 Pegadenbaru (PGB)

Kutojaya Utara Tambahan 7032
09:20 Pasar Senen (PSE)
10:58 Pegadenbaru (PGB)

Gaya Baru Malam 174
10:30 Pasar Senen (PSE)
12:10 Pegadenbaru (PGB)

Matarmaja 172
15:15 Pasar Senen (PSE)
16:54 Pegadenbaru (PGB)

Tawang Jaya 202
23:00 Pasar Senen (PSE)
00:38(+1) Pegadenbaru (PGB)

Mantab Lebaran 7026
23:45 Pasar Senen (PSE)
01:33(+1) Pegadenbaru (PGB)

プガデン・バル→ジャカルタ(パサールスネン)
Gaya Baru Malam 173
00:01 Pegadenbaru (PGB)
01:48 Pasar Senen (PSE

Matarmaja 171
07:55 Pegadenbaru (PGB)
09:45 Pasar Senen (PSE)

Tawang Jaya Leb 7033
16:09 Pegadenbaru (PGB)
17:57 Pasar Senen (PSE)

Kutojaya Utara Leb 7029
17:03 Pegadenbaru (PGB)
18:54 Pasar Senen (PSE)

Tegal Ekspres 211
17:33 Pegadenbaru (PGB)
19:22 Pasar Senen (PSE)

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2016年6月20日 (月)

おまけのチランラン橋も。

チクバン橋北側から暫くの撮影の後、せっかくなので隣のチランラン橋でも1,2本の列車を待ってみました。
前後の区間に相当立派な大規模橋梁が続くだけに、泡沫扱いされてネットでも名前が挙がってくることもありませんが、これ単体で見ればかなりいい感じの立派な橋だと思います。
この時間帯、上下合わせて毎時2~3本程度の列車の往来はあり、北側のササクサアト、南側のチラメの両駅で交換をしている模様。高速道路経由に押されているとはいえ、まだまだ結構な本数の需要はあるのですね、この区間。
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これはプルワカルタとバンドゥンの先チバトゥとを結ぶローカル列車。

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田んぼ側から橋を望むとこんな感じ。列車はジャカルタ行き「アルゴ・パラヒャンガン」。
左右を飛び交う紐のようなものは「鳥除け」で、写真右手上の農家の人が紐を揺らして鳥を追っ払っていました。

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2016年6月19日 (日)

チクバン橋へ その2.

ということで数本の列車を撮ってみた後、折角なので橋の反対側へ移動… するのですが、最短距離はこの橋を渡っていくこと。
うーん、それは、ちょっと僕には無理。一応線路内への立ち入りは禁止されているとかそういう事の前に、別に犬走がある訳ではないこの全長300m、高さ80mの橋を、枕木を伝って渡るのは、高所恐怖症の気がある筆者には絶対に無理なのです。目の前で近所の農民の方がヒョコヒョコと歩いて渡ってるし、同行のSさんすら「僕らは渡りますよ」等とのたまうのですが、当方はここは安全策で。
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こちらの方が、谷も入れて一番よく撮れる位置ですね。準急スラユ号ジャカルタ方面行き。

クルマで一旦国道に出て少し北上。味わいのあるポータルでこちらも撮影名所となっているトンネル最寄りのササクサアト駅の入口を過ぎて程なく、国道が線路をくぐる、数件の茶屋(但しラマダン中とあって開店休業中)の前で下車。
ここからも最短距離は、やはりチランラン橋と称する橋の上を歩いて行くことなのですが、こちらも保線要員が歩くような通路もなく、枕木跨ぎなので、当方はパス。
並ぶ茶屋の脇の小道を下って谷間に降り、水田の畔から小さな川の流れを古レールで作った小橋で渡り、谷の反対側を登ったところでチランラン橋の反対側に出て来ました。
ここから線路沿いに暫く東に歩くと、ようやくチクバン橋の反対側に出て来ることが出来ました。ヤレヤレ。
Cikubangmap2
ちょっとわかりにくいので、地図を。赤点線が最初に行った橋の南側へ向かう自動車道。
青転線が、後で行った橋の北側へ向かう徒歩ルート。

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2016年6月18日 (土)

チクバン橋へ。

土曜日朝のジャカルタ行きは07:25発のBatik Air、ID7510便ハリム行き。
昨日のうちにチェックインして印刷して持って行っても、相変わらず再度並んでレシートみたいな搭乗券に交換しなければならない二度手間は相変わらず。
まあそれはもう諦めるとしても、心配なのは雨模様なこの陽気。今日こそは外でうろつき回るだけに、晴れて欲しいところなんですが… スラバヤだけではなくて、ハリムについてもまだしとど雨。
まあ仕方ない。雨が上がることを祈りつつ、久し振りの友人Sさんと落ち合って、クルマを東に向けて高速を走らせる。目的地が東なので、スカルノ=ハッタよりもハリムの方が1時間くらい節約できるし、ボゴールからやってくるSさんも好都合なわけで。
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Batik AirのA320型機で雨のハリム空港に到着。

その小雨舞う中を高速を東に、そしてチカンペックから今度は南のバンドゥン方面に折れ、降りたのはもうバンドゥン手前のパダラランIC。ここから旧道を少し戻り、途中で何の案内標識もない、とある橋の手前でカンプン内のクルマのすれ違いも出来ないような細い道へ右折。
確かに手元のスマホの地図を見ると、道が繋がっているように見えるけど、地図上では道であっても、バイクでしか走れないような犬走だったりすることの多いこの国。
クルマといっても、小型車、今乗っているSuzukiのAPVやアバンザくらすならまあ何とか走れるけれど、イノーバ・クラスだとちょっとギリギリかもしれないな。
それでも数分で地図どおり高速道路を跨ぎ、更に走ると小さな集落の中で突然線路端に出た。もう橋はすぐそこだという。
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ジャカルタ=バンドゥン間、高速で言うと109km地点で左手に見える、一連のオランダ鉄橋の中でも白眉、チクバン橋を南側からのぞみます。

が、今日は随分と木が多い茂っていて、あまりいいポジションが取れません。
Sさんはもうカメラ撮影を諦めてビデオに切り替える由。

2p1190581
ちょっと立ち位置を変えてみると、この位までは撮れましたが、あまり高さが実感できないですねー。




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2016年6月17日 (金)

自動券売機を使ってみる(指定券編)。

当地スラバヤに転勤して来て間もなく4年、そろそろ転勤の声も聞こえて来ても不思議ではなく、行きたいところは後悔のない様に行っておかなければなりません。
なのですが、日本への長期出張やらなんだで暫くお出掛け出来ていなかったので、今週末は久々にお出掛けすることとし、昼休みに近くのグブン駅に切符を買いに行くことにしました。

いつも混んでいるこのグブン駅(優等列車側駅舎)の指定券販売窓口、今日も番号札を引くとどうやら30人ほどの待ちとなる模様。長いなあ~、コンビニで買っちゃうか(買えるんですが、座席指定が出来ない)と思って周囲に目をやると、おっ、と目を引いたのがこちら。これ、自動券売機なんです。
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日本のものとは少し雰囲気が違いますが、以前書いたことのあるジャカルタの近郊電鉄区間の自動券売機がまだ全駅に行き渡っていないにもかかわらず、一足飛びに長距離列車の指定券まで買えるようになってしまいましたか。

じゃあ、早速試してみましょう。

この自動販売機、例によってWindowsパソコン+タッチパネルなのだろうから、あまり使い易いインターフェイスではないけれど、別に難しいことはありません。
乗りたい区間、日付を選択してOKボタンを押すと、各列車・各クラスの時刻と料金、残席の有無がズラーっと出て来ます。その中からタッチして列車を選び、そしてシートマップから座席を選ぶだけ。4人分まで一度に買う事が出来ます。
2img_0167
座席選択画面はこんな感じ。 

支払いは、ローカルのデビットカードか現金で。こういう国のお札はえてしてすっごく汚い事が多いのですが、あまりに汚いお札は流石に機械は受け取り拒否するみたいです。それに加えて問題は、現金だとお釣りを出してくれないのですね、これが。
御存じのとおり当地の指定券は、時期によって料金が変動する上に、同じクラスでもプロモ運賃的なサブクラスが幾つもあって、実際確認してみないと、幾らになるかわからないので、機会を弄ってみないと幾らになるかわからないのに、ピッタリの金額を持って行かないといけないって、結構手間ですよ。まあ、事前に手元のスマホで調べとけばいいわけではありますが。
2img_0170
こんなレシートが出て来ますが、これではまだ乗れません。

で、そうこうして支払いが済むと、こんなバーコード?のついたレシートが出て来るんですが、これが乗車券な訳ではないのです。
このレシートに書かれた予約番号を隣の乗車券印刷機(「Cetak mandiri」)のパソコンに打ち込むか、バーコードをリーダーにかざすと、ようやく正式の乗車券が打ち出されてくるという、結構な二度手間ですわね。
なおこちら、コンビニで買った場合もそうですが、券面上は「発車の1時間前までに印刷」と書かれていますが、これはどうやら用心のためなようで、実際のところ、出発前一時間を切っても、普通に印刷できました。建前上は早めに来て印刷して待機せよ、なのでしょうが、そんな時間の無駄を強要されても困ります。実際は現実的な対応になってるんですね。
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最後にこうやって印刷してはじめて、ようやく汽車に乗れるようになります。

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2016年6月 1日 (水)

バスタ新宿発で、スラバヤに戻ります―。

東京に戻ってきて一息。月曜日は出勤して、伊勢からの荷物を届け、別の部署で1時間強ほどの研修(別に次の転勤先と関係するわけではないですよ)、その他挨拶回りや陳情?の後、あとは個人的な買い物も少々。
帰りは31日夜羽田発のシンガポール航空便、というわけで、出発は新宿南口に出来たばかりの新バスターミナル「バスタ新宿」からのリムジンバス。
Limousineimg_0002
バスタ新宿にて、タイ人観光客でほぼ満席のリムジンバス。

夜8時少し前、関東各地への帰宅便や、遠距離の夜行便のバスが次々発着するターミナルの、驚いたことに専用ではないリムジンバス乗り場は、こんな時間に、あれ?とビックリするほどの乗客の列。
予約しといてよかったぁ…とふと呟くと、東京空港交通の案内係の方曰く、いやいや、今日は団体さんが入ってて特別なんですよ、いつもはこの時間帯はガラガラです… とのこと。ふと目が合ったからか、団体さんの添乗員と思しき方から一行の写真撮影を頼まれたのですが、どうやらタイ人のグループの模様。日本観光旅行を終えて、これからTGの夜行便でご帰国なのですね。貸切バスではなくて公共交通機関利用というのが新鮮。このサイズのグループだと、その方が安上がりなのかな。
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最近SQの食事があまり美味しくない… 今日の和食メニューもかなり残念でした。
そしてシンガポールでスラバヤ行きSQ930便のA330に乗り換え。
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