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2016年6月24日 (金)

最後の現役煙・・・かな。PG.Purwodadi

ソロに戻るバスで途中、市街地の入口手前といったところにあるこのパルール・プラザの前の大通りは、ソロとマディウンをしてスラバヤへと続く大幹線道路で、高速道路がないこの区間の輸送の動脈である。そのため、スラバヤ=ソロ=ジョグジャ、スラバヤ=ソロ=スマランといった長距離路線バスもひっきりなしに目の前を通り過ぎてゆき、各社あわせると5分おきくらいには走ってるんじゃないの?という雰囲気。
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このジョグジャ=スラバヤを結ぶ都市間バス(日野のシャシーにボディはローカルメーカーのFR車)でソロからマディウンへ。

一部、「Cepat(快速)」と書かれた便があるが、こちらは途中Ngawiの市街地から(少し大回りルートとなる)マディウン市街地を経由せずにCarubanへと短絡路を走って行く便なので、プルウォダディも通らないので、要注意。

乗り込んだ車内でプルウォダディ製糖工場前までと述べて切符を購入(Rp.20,000)して昼寝することしばし、2時間半ほどで国道沿いの製糖工場前で下車。そのまま道沿いに前方に数百m歩いて行くと、いつもの橋が現れます(運転手の機嫌がいいと、この橋のたもとで下ろしてくれるでしょう)。位置関係はこちらで
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今年もこのPG.Purwodadiの蒸機は頑張ってくれていました。

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国道を堂々と横断して工場へ。

<少し長くなるので、折り畳んであります。続きは↓で>

今日も早速1両の蒸機が、サトウキビを満載したローリーを工場内に引き込んでいく・・・ と思いきや、後ろから押しているのはトラクター。あらまあ。ここももうトラクター導入だったとは。
それでも今日は運行は活発で、17時半過ぎのマグレブまでの2時間ほどの間に、4往復ほどの引き込みを見せてくれました。運転関係職員も警備もフレンドリーで、声をかけられるままにキャブにも乗せて貰い、おそらくはもう最後の製糖工場の現役蒸機の姿を楽しませていただくことが出来た次第。
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誘われるがままにキャブに乗り込んで… (明り取りの窓の細工が素敵♪)

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この暑い中、昼間水を飲めないのはつらいですよねー。

なお、この日は「燃料の薪が手に入らない」都合で、蒸機の稼働はこの10号機、1両のみ。あと2両動かすこともあるのだそう。
それから、「日本人は夕暮れ後に花火を吹き出して写真撮るの好きだよね」と理解してくださっている趣。残念ながら当方、今日は夜の列車でスラバヤに戻らなければならないのでそれは難しいのですが、ここから5時間かけてバスでスラバヤに戻る気でやれば、無理矢理日帰り出来なくもないわけですな。
粗品としてのタバコを沢山持って行く必要がありそうです。
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単騎で工場から戻ってきて…

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ヤードで一休み。もう少し天気がよければ…

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空荷のローリーは、小さなDLが引っ張って戻ってきました。

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工場側で。勢いよく煙を上げて、ヤード側に戻ります。

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機関庫前にて。15号機、16号機の2両が稼働可能な由。

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とはいえ、補修を繰り返し、もう体中満身創痍という感じではありますね…

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