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2016年6月26日 (日)

鉄道模型計画その10. HOLEC電車。

さて久々に少し変化の有った手持ちの3Dプリンタ製インドネシア鉄道模型(ショーティ)の新しい顔ぶれを少し。
試行当初、これまで作成してきた車両はは「123D」というフリーソフトを使って3Dデータの作図をしてきたのですが、これまで色々とご指導・お世話になってきてます中野のCAD鉄・斎藤師匠の勧めもあって、暫く前にDLして試してみた新しいソフトウェアが「Fusion 360」というものを使ってみることにしたものです。前にベチャ作って練習してみた時以来です。

これまでの123Dではある程度のデータ量を超えると、フリーズしてしまって折角描いたデータが飛んでしまってさめざめと涙を流したこともあったのですが、こちらはそれに比べると少し余裕がありそう。
慣れるまでは操作に若干戸惑う部分もありますが、それは慣れの問題と思われます。

その新しいソフトで書いて、いつものShapewaysに発注してみたのが、こちら。
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1990年代にオランダHOLECの電装系を用いてINKAで組み立てられた、VVVFインバータ制御の、ステンレス製車体を持つ電車です。
実車の写真をご覧になればお察しいただけるとおり、その特徴ある前面のプラスティックパーツは曲線曲面を多用した実に複雑なデザイン構成となっており、正確な図面が入手できないこともあり、どうしても手掛けるのを躊躇していたところでした。

作品は、より曲面が強調された感のある2次車以降を一応のプロトタイプとして選びましたが、何しろ様々な補修改修が行われてそのバリエーションは多岐に亘っている(主前照灯の位置や形、前面窓ガラスの枚数、屋根の肩部分のデザインなど)ので、まあ手元の写真を見比べながら、2次車のオリジナル形態を探した、というのが正直なところでしょうか。
まあ、他の電車と並べて、脇役的存在ながら、市販品では模型化されてないアイツがいる!くらいに気付いていただければいいかな、という乗りで作ってみました。

なお、気づく人もいるかもしれないので白状しますと、ボディは以前作ったKRDE気動車の流用であることは言うまでもありませんが、屋根や妻面など少々修正したりはしてます。

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Rpict0264
こっちは直線イメージの強い一次車ですね。

Bpict1542_2
あー、この逆「Y」字型のパンタって、無いですよねえ、市販品では。

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