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2016年6月17日 (金)

自動券売機を使ってみる(指定券編)。

当地スラバヤに転勤して来て間もなく4年、そろそろ転勤の声も聞こえて来ても不思議ではなく、行きたいところは後悔のない様に行っておかなければなりません。
なのですが、日本への長期出張やらなんだで暫くお出掛け出来ていなかったので、今週末は久々にお出掛けすることとし、昼休みに近くのグブン駅に切符を買いに行くことにしました。

いつも混んでいるこのグブン駅(優等列車側駅舎)の指定券販売窓口、今日も番号札を引くとどうやら30人ほどの待ちとなる模様。長いなあ~、コンビニで買っちゃうか(買えるんですが、座席指定が出来ない)と思って周囲に目をやると、おっ、と目を引いたのがこちら。これ、自動券売機なんです。
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日本のものとは少し雰囲気が違いますが、以前書いたことのあるジャカルタの近郊電鉄区間の自動券売機がまだ全駅に行き渡っていないにもかかわらず、一足飛びに長距離列車の指定券まで買えるようになってしまいましたか。

じゃあ、早速試してみましょう。

この自動販売機、例によってWindowsパソコン+タッチパネルなのだろうから、あまり使い易いインターフェイスではないけれど、別に難しいことはありません。
乗りたい区間、日付を選択してOKボタンを押すと、各列車・各クラスの時刻と料金、残席の有無がズラーっと出て来ます。その中からタッチして列車を選び、そしてシートマップから座席を選ぶだけ。4人分まで一度に買う事が出来ます。
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座席選択画面はこんな感じ。 

支払いは、ローカルのデビットカードか現金で。こういう国のお札はえてしてすっごく汚い事が多いのですが、あまりに汚いお札は流石に機械は受け取り拒否するみたいです。それに加えて問題は、現金だとお釣りを出してくれないのですね、これが。
御存じのとおり当地の指定券は、時期によって料金が変動する上に、同じクラスでもプロモ運賃的なサブクラスが幾つもあって、実際確認してみないと、幾らになるかわからないので、機会を弄ってみないと幾らになるかわからないのに、ピッタリの金額を持って行かないといけないって、結構手間ですよ。まあ、事前に手元のスマホで調べとけばいいわけではありますが。
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こんなレシートが出て来ますが、これではまだ乗れません。

で、そうこうして支払いが済むと、こんなバーコード?のついたレシートが出て来るんですが、これが乗車券な訳ではないのです。
このレシートに書かれた予約番号を隣の乗車券印刷機(「Cetak mandiri」)のパソコンに打ち込むか、バーコードをリーダーにかざすと、ようやく正式の乗車券が打ち出されてくるという、結構な二度手間ですわね。
なおこちら、コンビニで買った場合もそうですが、券面上は「発車の1時間前までに印刷」と書かれていますが、これはどうやら用心のためなようで、実際のところ、出発前一時間を切っても、普通に印刷できました。建前上は早めに来て印刷して待機せよ、なのでしょうが、そんな時間の無駄を強要されても困ります。実際は現実的な対応になってるんですね。
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最後にこうやって印刷してはじめて、ようやく汽車に乗れるようになります。

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