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2016年6月27日 (月)

鉄道模型計画その11. KfW電車。

そしてJABOTABEKオリジナルの電車と言えば…、唯一残る(日本製中古電車ではない)当地オリジナル車両である、これを書いている時点ではタンジュン・プリオク支線の運用に入っている独復興金融公庫KfWの支援によりマディウンのINKAで製造された、通称「KfW」電車です。あ、KRL-Iなんてのもありましたね。今いずこ。
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下膨れの車体については、例えば西武5000系初代レッドアロー号の車体を思わせるところではあるし、ドア間の、角のRが特徴的な3つの窓の並びは名鉄の通勤車両を彷彿とさせる部分もなくはなく、こういった市販の模型からの改造も一瞬考えてはみたものの、
そんなもの日本に帰国した時でないと手に入らない在外在住の当方の立場としては、思い立ったらその時、暇つぶしに弄れる3D-CADソフトで書き始めてしまうのが自然な流れということで、これまでに作画した他の車両のデータは全く流用できずに、一からの書き上げになってしまいましたが、少しずつ形になって行くのはとても楽しく、楽しく作っていくことが出来ました。「作る楽しみいっぱい!」で育った世代ですから。
こちらも、沢山の日本製中古電車に並んでコソッと佇む姿に気付いて貰えれば嬉しい存在です。
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タンジュン・プリオク駅の大ドームの下に佇むKfW電車。

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