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2016年6月25日 (土)

ガッカリ特急で帰宅しました。

さ、スラバヤへの戻りは18:10発の特急6列車「Argo Wilis」。もう1本1時間後の19:12発の急行84列車「Sancaka」があるのだけれど、全車が2時間9分所要なのに対して後者は交換待ちが多いために2時間39分と30分も余計にかかる… のは大した負担ではない(運賃も当然後者の方が安い)のですが、今日は敢えてこちらの早い方を選んでみました。
というのは、今年2016年新製(このマディウンにある政府系鉄道車両製造会社であるPT.INKA社で製造されたばかりの新型客車がこのArgo Wilisを含む幾つかの優等列車に導入されているというネット情報を目にしていて、それを試してみたかったから。
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アルゴ・ウィリス号の入線。このマディウン駅ですれ違う右の列車は、マランからのジャカルタ行き特急41列車「Gajayana」号。

なのですが、ほぼ定時に入線してきた車両を見て…がーっかり。
機関車の後ろに連なる客車は、窓周りをブラックアウトした今年の新車は一両も連結されておらず、塗装こそ新塗装に塗り直されているものの、古い在来車ばかりでした。2編成の双方が置き換えられたわけではなかったのね…

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参考画像:件の新車。INKA社のサイトより、です。

 

そして更に悲しかったのが、車内で楽しみにしていた晩御飯。
丁度日も暮れてブカプアサ(断食明け)の時間帯ということで、早速車販の職員が注文を聞きに来てくれたのですが、届けられたものを見て唖然。なんだこのプラスティック箱は。
その箱を開けてみて愕然。レンジでチンして持ってきただけですか。
そして一口食べて呆然。なにこの味…
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こーんな容器に、こーんな中身ですよ。そしてご想像のとおりの味ですよ…

一昔前までは、どの列車も車内で盛大に火を使って調理して、出来立ての食事が陶器の皿にのせて届けられたものですが… 当地の汽車旅も、こうして段々味気ないものになって行くのですね。。。

スラバヤには何と定刻着。バンドゥンから12時間走って来て定刻着は立派ですが、なんとなくガッカリ感の強い週末の終わりでした。

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