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2016年9月 9日 (金)

プロペラ機で、帰ります。

やっと仕事も終わっての帰路は、往路と同様当然に直行便はないので乗り換えていかなければならないのですが、一番都合のよいラオス航空のシンガポール~ヴィエンチャン便は週に3回しかなく、更に悪いことに今回のASEAN行事の関係で、特に行事終了翌朝のヴィエンチャン発の便が(朝のバンコク行き、シンガポール行き共に)悉く満席!で取れず。まあそりゃそうだろうなぁ。ものすごい数の関係者がこの小さな首都に来ており、一斉に帰るのだから。
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この国際線ターミナルビルと、
こちらの国内線庁舎のギャップ感半端ないね。
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タイとの間の友好橋を渡ってタイ側のウドンタニまで走り、そこから国内線でバンコク経由で・・・などとも考えたのですが、事務所のクルマを5時間以上も拘束するので渋い顔をされたのと、四苦八苦しているうちにラオス航空のヴィエンチャン~パクセ~ホーチミン便を使えば帰れるのでは、という案が出て来ました。そうすると必然的にSGN→SINはVNになり(LCCのVietJetというフライトもありましたが)、それであれば安く上げるためには往路もBKK経由ではなくSGN経由のVN便で… などとやってるので、またこちらも満席になるのではと心配になりながらも、なんとか確保できたフライトがこちらでした。
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中国の李克強首相の専用機かな。
韓国の朴槿恵大統領の専用機ね。
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円借款で作られ、現在も拡張工事中の国際線ターミナルの東側に、入口の扉もなく吹きっ晒し(熱帯の当地では、暑い、わけですが)の建物が国内線庁舎(ターミナルビル、なんて呼べない)で、取り敢えず国際線直通(すごい表現ね)のホーチミンまでのチェックイン…ですが、荷物はSIN経由で目的地のスラバヤまでちゃんと直通輸送してくれるというのは、あたり前とはいえ、この場の雰囲気からすると意外感さえありました。立派なもんじゃね。
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空港というより、飛行場、といった雰囲気の発着案内。クルマの広告がBYD(燃料電池車で有名な中国の(パクリデザインの)メーカー)というのも、いかにもという感じ。

そしてほぼ定刻に搭乗開始。安倍総理は昨夕帰国しましたが、もう一日長く滞在しているらしい中国の李克強総理や韓国の朴槿恵大統領の専用機のB747大型機が並ぶ中、肩身が狭そうーに佇んでいるラオス航空のプロペラ機ATR72、が我々の乗るQV515便でした。
このフライトはラオス南部のパクセ―まで約1時間強の国内線、ここで一旦全員が降機して到着ロビーに出て、搭乗チェックインカウンター前のイミグレで出国手続を受けてから、再度同じ機体に搭乗。乗客も若干が入れ替わった感じですが、こちらは満員にはなりませんでした。昼前にはVNのVTE-SGN便もあるので、ホーチミン空港から先に乗り継いでいく旅客はこのフライトを利用するのでしょう。
当方は、朝のQV便からの乗継でないと、シンガポールからスラバヤに帰れないので、こんな朝早いフライトを使わざるを得なかったわけですが。

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パクセ―空港でトランジット用搭乗券を受け取り、出国手続き。上の紙は、イミグレ用紙の裏面に観光案内が。
そしてこちらの田舎空港からの国際線となる機材に再度搭乗し、ホーチミンを目指します。

 

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こちらでは引き続き機内食を。

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QV515便のVTE→PKZ区間は国内線区間なのでこのドライフルーツ菓子と飲み物のみ。寝てたら、座席の前のポケットに入れられてました。この「Dao」というのがご当地ブランドみたいですね。コーヒーにもありました。というか、コーヒー屋さんが副業でお菓子もやってるのかな。

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国際線区間となるPKZ→SGN区間では、朝食がサーブされました。簡素ではありますが、中々美味しかったです。

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ホーチミン空港で3時間半の待ち合わせの後のVN655便は、往路とよく似たメニューでしたが、(美味しいと感じた)ローストビーフがなく、メインの豚肉は火が入り過ぎてパサパサ、コーヒーを頼んだらぬるい、と当方的には残念ながら低評価でした。

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最後は(なんか落ち着くなあ)ガルーダのGA855便でスラバヤへ。魚カレーとサフランライスでしたが、ここは選ぶべきは肉だったかな、やっぱり白ご飯だ。

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