« 終点マダウ駅到着。 | トップページ | アシアン・ウイングスでシャン州へーホー空港に飛ぶ。 »

2016年11月12日 (土)

ラインタヤー続報。

暫く前にラインタヤー休止駅の話を書きましたところ、インドネシア鉄繋がりでいつも貴重な情報を戴いている新潟のS田さまから、ヒンタダ(ヘンタザ)~ラインタヤー路線に昨年乗車された際のお話と写真を頂戴しました。転載可とのことですので、ご紹介させて戴きます。(地名等の記載は原文ママです)
Dscn78941

(以下抜粋転載)
ラインヤター駅ですが、実は、去年実乗してきましたので、写真交えて簡単に報告します。
訪問は2015年9月。
シルバーウィークに思い立って現地入り、
船でヘンザタ入り一泊。
翌朝(9/21)ヘンザタ早朝5時発、旧松浦鉄道単行で大鉄橋を渡って、6時間半かけてラインヤター着。
乗客は絶えず10名弱でした。

Dscn79261_4

雨季の後だったためか、鉄橋を渡り終えた所や、そのヤンゴン側築堤で、写真のように、路盤が崩れており(この状態で、私を乗せて走っていた・・・恐)
運休理由は、「災害で路盤決壊」の方が信憑性高し。

Dscn79641

また、ラインヤター駅の足ですが、
>この駅前には交渉制のタクシーしか乗り入れてなかったようだし。
⇒当日は、写真のようなトラックバスが、待機しており、ダゴンバスターミナルまで100チャットでした。(駅前の自動車はこれ1台のみでタクシーは不在だった)

Dscn79951

今となっては貴重な乗車だったのですね。
以上、乗車自慢(笑)でした。

<< とのことでした。
ラインタヤー駅にて連絡運輸体制が整えられていたというのも驚きで、今となっては想像もつきませんが、
しかし凄い路盤状態ですね。この状況で旅客営業をやっていたというのも俄に信じがたいほど、驚愕です。ちょっといったん下車して、無事の通過を確認してから乗り直したいところですが、そうするとその数十mが未乗となってしまうジレンマ(苦笑)。

Dscn80001

貴重な情報ありがとうございました。そして自慢、甘んじて受けましょう。こればっかりは仕方がないですね。
航空写真でいてもあちこちに過去の水害の爪痕が窺い知れるエーヤワディ地域、今でも、現在の基準で作られている(かな?)鉄道路線でも、こうやっていとも簡単に流出してしまうのですね。路線維持にかかる苦労が偲ばれます。って、維持してないのか (-_-#)…。

|

« 終点マダウ駅到着。 | トップページ | アシアン・ウイングスでシャン州へーホー空港に飛ぶ。 »

コメント

おっとっと様、
いつもコメントありがとうございます。
ニャウンカシー支線のLRBE、間に合わなかったのが悔しいですね。取り返すべく、今からでもあちこち行ってみたいと思っております。
ラインタヤー線もそうですが、2000年代以降、何もない山奥を切り開いて沢山の新線が建設されています(走ってないらしい路線も)。軍事政権・社会主義政権のやることはよくわかりませんが、当方はまあ、趣味的視点から、楽しませていただければ、と思っております。
しかし乗り潰し派には優しくないダイヤが多いですねー。キリラッタニコム線みたいなのが幾つもあります。

投稿: 落花生。 | 2016年11月29日 (火) 00時24分

こんにちは、ヤンゴンご赴任早々から鉄活動全力投球モードに入られているようで、頻繁なご更新を楽しませて頂いております (^^
それにしても、この路盤崩壊、すごいですね……。
以前、東大学支線 (キハ52) やニャウンカシー支線 (LRBE) で乗り鉄した際、路盤崩壊気味なところをゆっくりと通過して寿命が縮む思いでしたが、今回拝見した画像に比べれば、MRの基準としては全然余裕レベルなのだということが分かりました……。よく横転しないものだ!と……(爆汗)
ラインタヤー線の運休理由は間違いなく、軍事政権末期の粗製濫造な路線延長によるボロが続々と現れてきたことによるものでしょうね……。他のRBE使用路線(とくに軍事政権期建設路線)も、今後相次ぎこの手の問題で運休となりそうな気がしますので、そうなる前の乗り潰しコンプリートを期待しております (→他人事? ^^;)。

投稿: おっとっと | 2016年11月24日 (木) 12時15分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/200655/64526193

この記事へのトラックバック一覧です: ラインタヤー続報。:

« 終点マダウ駅到着。 | トップページ | アシアン・ウイングスでシャン州へーホー空港に飛ぶ。 »