« タラウォー支線へ行こうと思います。 | トップページ | タラウォー支線に乗る。 »

2017年1月22日 (日)

レッパダン機関区訪問。

そんなわけで4時間ほどの待ち時間が出来たので、先ずはつい最近まで使われていたLRBE車が保管されているであろう機関区を訪問してみることにしました。

Lp1260705
グリル穴が抜けていない連結面側を表に出したLRBE9号車。

こちら、駅のホームから裏方向への乗降客の裏道から線路沿いに南に少し下ったところにあり、ゲートも何もなかったので、庫内で作業していた数名の中の責任者らしき方に断って中に入れていただくと、目の前には、赤とクリーム色に塗り分けられたLRBEが鎮座してらっしゃいました。二段窓が近代的な、車体載せ替え?と思しきLRBE9号車、バスからの流用部品を多用していると思しき24豪奢、そして9号車と似た雰囲気の57号車の3両と、それらに挟まれた車端出口と中央部に出口を設けた2両のLRBT客車。
Lp1260707
これまで当方はあまり見たことのないスタイルの24号車。左が運転台側です。

これらのうち2両のLRBEがLRBT2両を挟んだプッシュプル4両編成でレッパダンからのタラウォー支線、橋の架け替え現場の手前までの運用を行っていたのでした。ホンのごく最近まで。
まだ運用を離れてから数週間の筈なのですが、車内は埃が溜まり、資材が乱雑に放置されるなど、廃車となって数年が経っているような荒れようですが、窓もドアも開けっ放しでは仕方がないのでしょうか。

16174884_1235545869867755_664180401
こちらは上記の9号車によく似た57号車。9号車は、この57号車の製造時期に車体更新でもしてるのでしょうかね。

そしてその数十メートル先には、この愛らしきLRBEを事実上の引退に追いやった憎っくき(笑)RBE、元JR北海道のキハ142-9と 141-7の2両。こちらが現在タラウォー支線の付け根側の運用に入っているわけです。車体中央部には札幌当時の「学園都市線」のサボ型シールが貼られていますが、「College Town」の文字とは裏腹な、農業地帯を走る列車なわけですが。ヤンゴンのコンピューター大学やダゴン大学の運用であれば面白かったのですがね。

16114691_1235546416534367_634187852
レッパダン機関区で出発準備中のJR北海道キハ141系RBE。

こちらでも、出発を前に車両の整備確認に勤しむ乗務員と思しき方から、どこから来た、タラウォーにいくのか、LRBTはもう走ってないぞ、Japan Good!などと歓迎されました。先日訪問したピュンタザの機関区では随分厳しく、写真なんかとんでもない、なんて反応でしたけれど、随分場所によって反応が違いますねえ。
Lp1260724_3
新旧交代の図…

|

« タラウォー支線へ行こうと思います。 | トップページ | タラウォー支線に乗る。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/200655/64835392

この記事へのトラックバック一覧です: レッパダン機関区訪問。:

« タラウォー支線へ行こうと思います。 | トップページ | タラウォー支線に乗る。 »