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2017年3月14日 (火)

バゴー機関区、15年ぶりの再訪。

続いてはクルマを南に走らせてバゴーへ。
当方にとっては2002年のミャンマー初訪問時以来15年ぶりの訪問となるこちらの機関区には、先だってヨーロッパの著名な鉄道撮影ツアー「Far Rail Tours」のグループが、長きに亘る交渉を経て、既に10年ほど前に運用廃止となって久しい蒸機を復活させ、本線上をチャーター運行させたという、その蒸気機関車が留置されています。

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チャーター運転に供されたパシフィック、YC629号機。

そして中に入ってみてまたびっくりだったのは、綺麗に整備されたのは実際に運行されたYC629号機に加えて、YD967号機ともう一両、合わせて3両もの蒸機が運行可能な状態にあるとのこと。
Far Rail Toursの皆様は、責任者の方が欧州から数次に亘って当地を訪問して交渉、数日間に亘って客車や貨車など様々な車両を牽引するという編成変更も行いつつの本線上でのフォトランパス、そして転車台のない駅で方向転換させるためにデルタ線まで建設させたというから驚くほかありません。費用も膨大だったとは思います。
が、現場関係者は、今後他のグループからのチャーター希望があったら、それは応じるという、何となく若干フリーライド的な面もあるような気がするところですが、今後人数を集めて短距離のチャーター・ランも出来るかも知れませんね。

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こちらもピカピカなミカド機YD967号機。

最後はバゴー駅に到着し、入庫するため構内を行き来するJR北海道のキハ40系を撮って帰途へ。

色々と宿題というか、近い将来に期待が持てる情報の集まる一日になりました。アレンジ戴いたお二人に感謝!です。
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ニャウンカシー支線で運用されているJR北海道の気動車。駅構内には蒸機時代の給水施設が残っています。左手の信号所施設もいい雰囲気。

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