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2017年3月15日 (水)

4月中旬にミャンマーで撮り鉄する方へ。

本15日付の当地英字紙「Global New Light of Myanmar」のある記事は「MRはティンジャン期間中、RBEの運行を停止」との衝撃的な見出し。それは極端な不安を煽る感があるのでよく読んでみますが、曰く、ミャンマー国鉄MRは来るティンジャン(水祭り)の期間中、ヤンゴン環状線・近郊線の運転本数を半減させる由。
この期間中、旅客数の大幅な減少が見込まれることに加え、祭りの影響で車両にダメージが及ぶことを避けるためとMR輸送部関係者は述べているとのこと。そうね、祭りでハイになった住民が車両に水やらなんやらをぶっかけたりするかも知れないからね・・・って、窓やドアを閉めて走りましょうね。

因みに昨年の例では、この期間中、帰省客向けにヤンゴンからマンダレーまでといった長距離の日本製中古気動車RBEによる長編成の臨時急行列車を増発していた由。環状線で運休させたキハ40系ディーゼルカーをこちらに投入するのですかね。非冷房窓全開の国鉄型気動車での長時間乗車を楽しみたい方、今が旬ですよ。

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センセーショナル(笑)な見出しのGNLM紙。

他方で、今年のティンジャンの期間については、ちょっと揉めています(現在進行形)。今年は昨年末に4月12日(水)~21日(金)までの10日間がティンジャン連休として政府から発表されていたのですが、それが去る日曜日に今年は16日までの5日間に突然短縮するとのアナウンスがあり、ヤンゴン市民(含:ウチの事務所のローカルスタッフ)の間で結構な騒ぎになっていました。1ヶ月前に突然言われたって、もう帰省や旅行の切符を買ってしまっていた人も多いわけで、長期間過ぎる連休が政治経済活動にマイナスの影響を与えるとか理由はあるにせよ、そういうものは「来年から実施する」とかするべきだと、至極真っ当な反応。

その市民世論の猛反発を受け、昨日火曜日には「元に(10日間に)戻す」との発表がなされたという噂も流れており、今のところよくわかりません。ウチの事務所は昨年末に東京と本社との間で事務所の休日は定めてしまっているので、いずれにしても変更はないのだと思うのですが・・・

いずれにしましても、この時期にミャンマーに撮り鉄目的でいらっしゃる方、本数が大分減ったり、別の路線に回ってたりするみたいなので、ご注意下さいの巻でした。

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