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2017年4月22日 (土)

最北の駅から、特急列車の旅。

入線してきたこちら38DN列車、国鉄MRの列車ではあるものの、カチン州政府の公営企業が運営している特別急行「ミッソン・マンダラー」号という名称の付いた、当国鉄道では数少ないネームド・トレイン。曼荼羅なのかな?
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推進運転で、列車が入線してきました。乗客の動きも慌ただしく。

とはいえ、ベトナムのサパ行きの観光列車などのような特別なサービス・車両なわけではなく、見た目も内装もサービスも、国鉄MRの他の列車と何ら変わるところはないようです。唯一、この1-2人掛けのゆったりとしたUpper Class車のシートにかけられたカバーに、同社のシンボルマークが描かれている事くらいでしょうか。
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ミッチーナ駅に入線して来た特急列車。これから旅立ち、アガります。

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ミャンマー正月の飾りつけをつけたままの元イセ3、RBE2511号車。

そんなわけで当方にとっては久々の長距離優等列車の汽車旅です。
出発直前に入線してきたモガウン行きRBE2511(元伊勢鉄道イセ3)をひやかす時間があったのは幸い、定刻12:00に見送り客に手を振られながら、雨のミッチーナ駅を出発です。

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Myitsone-Mandalar Special Express Trainと書かれたシートカバー。

編成はDF1354号機関車を先頭に、Ordinary4両、Upper2両、Ordinary4両、荷物車1両の合計11両の長編成。寝台車こそ連結されていませんが、このカチン本線とでも称しましょうか、ミャンマー北部を縦断する幹線の花形列車に相応しい長編成で、一路560km南のマンダレーを目指します。
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非冷房・2-2配置ではありますが、ゆったりとしたシートが並ぶUpper Classの車内。

車内は連休後半ではありますが、Upper車内は一部パラパラと空席が見られますが、これは途中駅で乗り込んで来る方なのでしょうね。Ordinaryの方も座席はほぼさらりと埋まっている模様。

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というわけで、去る4月5日に改正されたばかりの、この区間の時刻表(DN・下り:山から下って南に向かう方面)を載せておこうと思います。

マンダレーまで20時間ほどと長時間をかけて走る列車ではありますが、食堂車が連結されていないようなので、駅舎の横の屋台食堂でお昼ご飯弁当を入手しておきました。

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お昼ご飯♪ ちょっとおかずを増やして貰って1,500チャット(約130円)の贅沢弁当(笑)

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