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2017年6月10日 (土)

バスでお出掛け。

前回更新から随分間が空いてしまいました。

そういう時は、バックデートしてでもある程度の記事を上げることもあるのですが、今回は残念ながらネタがない(小ネタはFacebookの方に書いてたりはしますが)ということで、やむなく。
で、やっとネタ作りの(そういう目的ではないけれど)日帰りお出掛けしてくることが出来ました。
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ウィンヤダナー社の切符売り場兼乗り場。シュウェジン行きの時刻が確認できます。隣には新潟交通佐渡の車両(他社)。

今日は朝8時半、小雨交じりのアウンミンガラー・バスターミナルが出発点。事前にイエローページ(ヤンゴンにもあるんですよ)今日の目的地方面へ運行するバス会社を調べて3社ほど目星を付けておき、最初に訪れたのがRm3エリアにある「Win Yadanar」社の乗り場。
他のアジア諸国のターミナルのように、行き先別の発券窓口や乗り場に分けられていれば探し易いのですが、ここは残念ながら所謂途上国型。各社がそれぞれに事務所を設け、その前から発着する上、統一案内窓口なんかないから、我々外国人旅行者がフラっとターミナルを訪れても、自分の目的地へのバスがどの会社が運行しているのか、その事務所がどこにあるのか、一番早く出発する便はどの社なのか、といった乗客側に必要な情報を得ることは容易ではありません。客引きか親切なミャンマー人が教えてくれて何とかなるんだとは思いますが。
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こちらは日本交通。高速路線車かな?

どの程度の長距離かなどにもよると思いますが、一定の便については事前に市内の発券代理店などでいろいろ聞いて回った上で発券購入しておくことは可能なので、その指定された時間の前に、指定された番地の乗り場に向かえば、普通に乗車することは可能なわけです。が、○時発A社(3列シートで幾ら)、△時発B社はエアコン付きで幾ら、□時発C社はエアコン無しで幾ら、さあどれを選ぼう?なんて選択肢を並べて検討することが出来ないんですね。
この辺りは、今後の経済発展に伴って、徐々に利用客フレンドリーな方向に改善されていくのかとは思います。
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空港リムジンバスのようですが、ことちゃんの絵柄が書かれてるところをみると、高松空港の琴電かな。

今回は、Rm12のMyat Yadanar社、Rm14のPadonmar社と上記Win Yadanar社の合わせて3社が目的地方面へのバスを運行していることは調べておいたので、最初8時半過ぎに訪れた1社目が9時発の便があるというのでこれに決めてしまってヤレヤレ(Ks.2,500)。待っている間に雨脚が強まり、あっという間に豪雨になってしまい、足下もびしょ濡れ。早朝現地発だったらしい到着便も遅れ、到着客が下車して荷物の積み卸し(チッキじゃないですけど、ミャンマーの中長距離バスは、手小荷物輸送が結構な役割を果たしている模様。)が終わるや、直ちに当方ら乗客も呼び込まれ、結局25分ほどの遅れで出発。ミャンマーに赴任してきて8ヶ月弱、地方で路線バスには何回か乗りましたが、ヤンゴンから中長距離バスで出掛けるのは初めてでした。我ながら意外。
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今回乗車したのはこちらの岐阜バス。Hyundaiの左ハンドル車に同じ塗装をした車両もあるらしい。

さておき、本日のシュウェジン行きのこのバス、車両は元岐阜バス観光の三菱エアロ(詳しい方によれば、最近のリコール対象車の由)、車内標記によりますと元「岐阜22き854」と車内に書かれていましたが、半分ほどのゆったりとした乗り具合での出発。バゴーの先のパヤジーまでは高速道路で行くのかと思いきや、下道経由でのノンビリ便。バゴー市内でこまめに止まりながら乗客を拾い、パヤジーに着く頃には補助席まで満席になっていたので、バゴーと北側の街々とを結ぶ需要の方がメインなんでしょうね。高速代ケチってるという説もありますが。
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補助席まで満員な車内。前方には立客も。

ともあれ、その後更に乗客を拾い続けゆったりとした座席に座ってるのが申し訳ないほどの混雑具合になりつつ、デックウーを経て、今日の目的地1のピュンタザに3時間15分ほどで無事到着。案外近かったですね。
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このJR四国塗装車は、なんとなくニセモノっぽいですね。

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