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2017年7月31日 (月)

ニャウンカシー再訪。

随分と時間が空いたバックデート投稿になってしまいました。
バゴーからニャウンカシーに向かう603UP列車は、以前(いつ頃まででしょうか?)ヤンゴン東部、ティラワの東にあるThongwaという街まで伸びていたらしい廃線跡を右手に・・・分ける筈がさっぱり判らず。そのままバゴーから北に向かう国道とクロスし、東へ向かって走って行きます。
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廃線跡はここの筈ですが、熱帯の草木の繁殖力にはかないませんね。

この日はあいにくの薄曇り、今にも雨が降りそうな天候ですが、幸いにもまだ持ちそう。耐寒地仕様、小窓の北海道用のキハ48ではありますが、前面貫通扉と側窓を全開にして風をふき入れるとそれはそれで快適。颯爽と走って行きます。
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数少ない昼間の普通列車、各駅での乗り降りは活発です。

前回、クルマでここまでやって来て乗り込んだ途中のWow駅では、保線関係の施設と思しき構造物は取り壊され、さっぱりとした風情に。Ahbyarでモールメイン方面への本線と分岐して一見複線にも見える区間を右側通行で進みます。勿論単線並列なわけですが、両線並んだ姿は一目瞭然。本線とこちら側の支線の保線状況には歴然とした差があり、これが次第に悪くなって路盤が崩れ落ちそうになっているところをソロソロと徐行で渡ったり、放牧されている牛がなかなかどいてくれないところを警笛鳴らしながら制動掛けつつぶつかりそうになるギリギリのところでようやくどいてくれたり、といった車窓を楽しみつつ、無事に終点ニャウンカシーに到着しました。
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LRBE時代、更には蒸機時代から変わらないのでしょうね、ニャウンカシー駅の風景。

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線路上に牛が侵入、警笛、減速!

ニャウンカシーの未舗装道路が貫く集落の中でお昼ご飯の後、折り返しの出発を撮った後、回しておいたクルマを走らせて向かった先は分岐駅アビャ。こちらでの到着前に一枚、そして更にバゴー方面に戻りつつ、雨が激しくなった中の踏切で一枚と追っ掛け撮り鉄しつつ、なんとか夕方無事にヤンゴンに戻り、空港にお二人をお届けして今回のミッション終了。
うん。これから定番のコースになりそうな気がします。次は運用車両が変わってたら面白いかもしれないでしょうかね。

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ニャウンカシーからの折り返し列車。スゴい路盤状態ですね。

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