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2017年9月12日 (火)

DMUで出発!

時刻表上はミッチーナ行き急行57UP列車が11:55に出発した5分後の12:00に出発と書かれていた我々のTa219列車ですが、発車時刻を過ぎてもまだまだノンビリとやって来る乗客・・・野菜などを抱えたおばちゃん達が多いようですが~ が引き続き乗り込みなかなか動きだしません。12時半にもうなろうかという頃合いになって、ようやく運転関係の書類を持った片腕の駅員氏が現れ、運転士が上着を着て、出発準備が整ったようです。
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床までぎっしり満員のDMU車内。

汽笛一声出発したこのDMU列車、本線に入ってスピードを上げ・・・上がりませんね(笑) それでも40km/h位は出ているでしょうか。開け放たれた窓やドアから入ってくる風は気持ちよく、両側に広がる緑豊かな田んぼ、田植えをしている薄型も見受けられますね、を眺めながらDMU列車は北上していきます。
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全く理解し難い5軸配置の北側車両。

片側は5軸、もう一両は4軸という変わった軸配置の車両(中央の車輪はフランジフリーなのでしょうか)は2両とも動力車で、進行方向前方側のみエンジンを掛けて、背中合わせのもう一両はエンジンを切って付随車としてぶら下がって走るのですね。偶々後位側車両に座ってしまった(そして車内は野菜などでぎっしり)ので、スイッチバックとなるキンウーまでは静かな車内、いやおばちゃん達の楽しそうなお喋りで姦しいわけですが。
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最初の停車駅ミンカターに到着。降りる人、待ち受ける人、少ないながら乗ってくる人も。

ところでこのDMU車両、ドア部分が開け放されたまま固定されているのか、戸袋なのかよく判らないのですが、そのボディ上体部分と、下部、即ち車内の床とそれが繋がる台枠部分とが、異なった揺れ方をしていることに気づきました。扉部分で手摺りを握って外を眺めていると、上半身と下半身とで異なる方向に振られるのですね。ネット上では“ボディマウント構造”と書いたものも見たことがありますが、この車両はまさかそんな新幹線並みの構造をしているとは思えません。車体下部にカバーがついているだけでしょう。ではなぜそんな変わった揺れが発生するのでしょうね。詳しい方お願いします(最近多いな(笑))。

ここシュウェボーからキンウーまでは時刻表上1時間15分。急行列車ですと40分ほどなので、そんなに遅いの?と思ったら、最初の、かつ本線上唯一の途中駅MyinKaThaに停車し、列車はエンジンを切って止まってしまいました。駅舎前には乗客と思しき20名ほどがいますが、列車が着いても乗車しようとする気配がありません。手元のお手製時刻表を見やるに、どうやらこの駅で、ユワトーン行き普通46DN列車と交換のようです。シュウェボーを早く出てもどうせこの駅で交換待ちで待たされるので、ギリギリまで出発を待ったか。このTa219列車の時刻も実は既に修正されているのかもしれないですね。
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日本製DLに牽引された対向の区間列車と交換。こちらには大勢の乗車客が。

そして到着したユワトーン行き46DN列車に乗り込む乗客。学生だというカラフルなロンジーのグループは、コイルサスの普通客車も連結されている中、敢えて板バネの代用客車に。何か拘りでも? ちなみに、シュウェボーやサガインではなく、目的地はウェトレッまで遊びに行くんだとか。
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敢えてこの、窓のない代用客車を選んで乗りますか… 

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