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2017年10月24日 (火)

偶々立ち寄ってみたら@アマラプラ駅。

さて、今日は観光日でした。というわけでちょっとした寄り道から本来の目的に戻りましょう。
マンダレー市内の寺院や土産物店、マンダレー南方アマラプラのロンジー工房などに立ち寄って昼食・・・ のあと、有名なウーベイン木橋に行こうかとふと地図に目をやると、おや、間の良い事に直ぐ近くに国鉄MRのアマラプラ駅があるようです。ちょっとだけ立ち寄ってみますかね。
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こちらを意識したわけではないのでしょうが、駅到着時に貫通扉を閉めてくれ、美しいお姿を披露下さいました。

で、脇道にそれ、カメラも持たずに駅にお邪魔してみると、遠くからタイフォンの音が聞こえてきました。あら、間のいい事に列車が来るわ。
現れたのは、こちら。元JR東海車の2連、運転助手に尋ねてみると、シュウェボー行きということで、当駅13:44発の215UP列車のようです。
駅の時刻表には、マンダレーの南のミョーハウン発シュウェボー行きと書かれていますが、そんな中途半端な駅から出発するとも思えず「?」だったのですが、後で詳しい人に聞いてみると、やはりマンダレー始発で問題ないとの事。但し、他の駅でも「ミョーハウン→シュウェボ」と書かれた時刻表掲示も見かけたことがあるそうで、一時期そのような運行区間だったこともあるのかもしれませんね。
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駅掲示の時刻表(上から3番目の列車)では、ミョーハウン~シュウェボー間の運行になっていますね。

数名の乗り降り(マンダレーからここまで乗ってくる人もいるのですね)の後、軽やかな汽笛の音を鳴らして出発していったRBE3054-3045、キハ48と40の2連、模型のような好ましい姿でした。
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汽笛を鳴らしつつ、シュウェボーに向かって走り去って行きました。

ちなみにこの列車、後で調べましたところ、シュウェボー06:00(126DN)10:50マンダレー13:15(125UP)17:35シュウェボー、という運用だそうです。
この近辺では、マンダレー05:35(123DN)11:35モンユワ13:00(124DN)19:00マンダレーというRBE運用もあります。キハ40系列撮影の向きにはご参考まで。

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2017年10月23日 (月)

タイーゼィ市場駅再訪。

明けて日曜。今日も一日観光なのですが、その合間にちょっとだけ立ち寄らせていただいたのが、こちら、先日乗客として訪れて感動・再訪を期したタイーゼィ市場駅。早朝の便を出迎える気力は無かったけれど、マダヤから戻ってくる列車の到着時刻は10:45とのことで、市内観光の途中で立ち寄るにはちょうど良い頃合い。
今日は借上車を雇上しているので、運転手さんに説明すると、即座に認識。観光客相手のハイヤーにも著名なところなのでしょうかね。
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廃線のように見える線路の上には多数の露天が足の踏み場もないほど密集しています。

王宮の北西角近くにあるタイーゼィ駅は、ゼィ(市場)の名のとおり、市場の直ぐ近くにあります。線路は市場の近くをかすめていたのが、市場の中心部に入れなかった(市場内の売り場使用料を払えないような?)零細な個人の商人の方々が、線路上に品物を広げるようになり、自然発生的に市場が線路上に広がってきたのでしょう。
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さて、そろそろかな。片付けが始まりました。

ここは以前毎日マダヤ方面4往復8本に環状線2本の列車が行き交っていたので、線路上の物売りはその都度品物を片付けなければならなかったわけですが、現在ではマダヤ方面が2往復4回、環状線が2回の6回に減少してはいるものの、それでも面倒ですよね。
有名なタイのメークローン市場駅では、紐を引くと列車ギリギリの位置まで上手くテントや傘が引っ張られて、地上の品物も上手―くギリギリのところに並べられており、品物をどけたりする手間は殆どなさそうなのですが、こちらは必ずしもそこまでシステマティックになっているわけではなさそうです。
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汽笛が聞こえ、露店が店を畳んだり除けたりすると、ディーゼル機関車に牽かれた列車が現れました。今日はDD900型のトリコロール塗装機ですね。

定刻10:45を10分ほど遅れてマダヤ方面から列車が到着してくると、おばちゃん達は日除けの傘をしまい、線路の上や間に置いた野菜や果物、肉、魚、雑貨といった品物を除けて行きます。
最初っから、その部分には置かなければ良いのに、通路にしとけばいいのに、と思わなくはないのですが、色々と市場の仕切り、仁義などあるのでしょうかね。
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ここにもあった、現役の線路市場!

そしてこの線路市場、どうやら徐々に有名観光地?になりつつあるようです。今日は、ガイドさんに連れられた欧米系のグループが二組ほど現れ、写真を撮っておられました。女性も多く、激しい“撮り鉄”っぽいカメラを持った方は1人くらいでしたが、今後ドンドン増えてくるかもしれませんね。RBEなんか入ったりしたら、日本からも続々と・・・
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列車は、代用客車や貨車も編成中に。行商人さん用、ですかね。

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2017年10月22日 (日)

動物園でナローゲージ鉄道に乗る。

今日はマンダレーで普通の観光客です。なのですが、見た途端に「ワシントン条約!」という言葉が頭に浮かんでくるようななりをしているビルマホシガメを見に行ったマンダレー・ヤダナルポン動物園でちょっとだけこちらに寄り道。
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お、旧共産圏風デザインのナローDLか?

これ、ナローゲージ(笑)。国鉄全線1,000mm軌間なので世界基準では既にナローではあるのですが、それはおいといて、ミャンマー唯一の現役のナローゲージ旅客鉄道ですね。
デザイン的には、上手く撮れば、そう説明できるかもしれません。
こちら、週末休日のみ運行の、この動物園を一周する遊覧列車です。料金は1人1,000チャット。
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横から見ると、エンジンむき出し、なんかけったいなというか、間延びしたデザインに見えます…

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以前は、こんな象さんデザインのカバーをつけて運転されていたみたいですね。

横から見るとなんだか凄くバランスの悪いデザインですが、以前はこのような動物デザインの看板を付けて走っていたようです。
乗客が集まり次第出発!ということで走り出した列車ですが、勿論ただの台車に椅子を付けて屋根を掛けただけの客車の乗り心地は、この手の乗り物としては標準的なのですが、線路状態は国鉄MRの一般路線よりも良好??いやいや。ただスピードが出てないだけだと思いますが。
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運転席。スパルタンというか、掃除したくなりますね。

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エンジン。中国製のトラック用かしら。

園内をグルッと一周するこの路線、立派な看板つきの踏切有り、車庫への分岐線(奥には以前使われていたと思しき廃車体が見えますね)や、今は使われなくなった廃駅跡があったりと、なかなか飽きません。日本ではこの手の遊覧鉄道まで手を伸ばす趣味はありませんが、折角あるんなら、ここしかないんなら、ねえ。
ということで、童心に帰らせていただいた20分ほどのミニ汽車旅、でした。
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踏切表示も立っていたりして、ホントのナローゲージ鉄道と言っても通じる、かな?

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2017年10月21日 (土)

国際航空でマンダレーへ。

今日は家族サービス(笑)な普通の観光旅行の週末。
ヤンゴンからマンダレーへは、朝9時発のAir KBZで予約したのだけれど、KBZのカウンターでチェックインしてみようとしたら、当該便はどうやら系列のMAI(Myanmar Airways International)とのコードシェア便の模様。チェックインカウンターのモニターにはK7と8Mの便名が交互に表示されていましたが、搭乗券には既に8M-337の便名のみが記載され、KBZ(K7)の文字はどこにもありません。
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搭乗バスは、1台目はMAI所属・元横浜市営のノンステ車。後ろの2台目は、元北陸鉄道のKBZ所属車。

時間になって搭乗してみると、乗せられたのは、MAIのA319型機。ジェットでもEMB145とかCRJ200とか、バス搭乗の小型機ばかりの当国の国内線で、3-3配置の機体はこのMAIのA319と、UBのB737-800しかないのです。通路1本のナローボディ機とはいえ、この国では国際線の大型機に乗っているかのような錯覚を覚えますね(笑)。
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朝の北行きは、左側席が暑くなく眩しくなくて良いですよ。

このMAIという国際線航空会社、国営系Myanmar National Airways(UB)、元のミャンマー航空Myanma Airwaysとは別の、地元で銀行などを持つ財閥を形成するKBZ航空が80%出資する民間航空会社です。
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が、恐らくは免許の関係で、国内線を飛ばせないことになっているのでしょうかね。国内線の販売KBZ名義、国際線からの乗り継ぎ客には8M便名で販売し、実際の機材の運用は、KBZ(K7)、8M双方の機体をやりくりして行っているのかと想像します。
うーん、でもそうならば、このフライト、K7の本来便名+8Mのコードシェア便名でなければいけないのに、8Mは3桁、K7は4桁の便名だから、逆だなぁ。
詳しい方、教えてください。
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朝ご飯。水も紙ナプキンもMAIのロゴマーク入りですね。

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マンダレー空港に到着。ボーディングブリッジがつけられました。

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2017年10月 5日 (木)

豪華に(笑)、帰任します。

休暇もあっという間に終了、ミャンマーに戻る日です。
インドネシア時代は、成田を午前発のフライトが多かったので、朝6時とか結構早い時間に中野の実家を出ていたのですが、ヤンゴン行きのANAの直行便は成田発13:50と結構余裕があります。これなら、新宿10:40のN’exでいいからね。
他方、毎回のことですが、家から新宿までのタクシーが事前予約できないのは困ります。帰国して直ぐ、半月先の予約を頼んでも「満車」。数日前に「満車」、前日に「満車」。そして当日30分前に頼むと、ようやく配車してくれる会社が現れたという状況。
サービス業なのだから、予約が入れば運転手のシフト調整して配車するのが商売なんじゃないかと思ったりしますが、人手不足の世の中、そんな短距離の客のためにいちいちそんなことしてられないんでしょうね。
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レクサスLSのハイブリッド車。大型スーツケース2つ、ちゃんと入りますね。

ともあれ、今日はもう日の高い時間だから、最後は表通りに出て流しを拾おうかと思ってましたが、無事に配車されてヤレヤレ・・・ と思ったら、やって来たのはLexusのLS600hとかいう、なんか凄いクルマ。普段はクラウン・コンフォートや希にアルファードなこの会社、別料金を払って車種指定しなくても、偶々近くに空き車があるとこんなのが来たりするので侮れません。料金は一緒です。
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雲の綺麗な成田空港から、往路と同じ、新しいB767でヤンゴンへ。

そのまま新宿駅からN'exで成田空港に着いて、最後の買い出し。ANAさんはYでも23kgを2つ(上級会員は32kgを2つ)まで預けられるのは、在外勤務者としてはありがたい限りです。今回もギリギリいっぱいまで詰め込ませて戴きましたが、いざ乗り込んでみたら今日のNH813便、後方部はガラガラ。ミャンマーがちょうど連休中ということもあって、ビジネスで出掛ける方が少ない日だったのでしょうね。
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帰りの機内食は、ちらし寿司を選択。まあまあ、でしょうか。

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