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2017年11月30日 (木)

鉄道模型計画 ミャンマー編 その6.

松浦鉄道MR200型 難易度★★

上記MR-100型と基本的に同じ軀体ながら、こちらは前面が非貫通の大型窓。
同じJR西日本キハ120鋼製車の前面貫通扉部分を切り去り、大型の前面窓を別途透明プラ板で作成してはめ込んだだけですが、雰囲気は大分変わりますね。その他の改造箇所は、既出のMR100型と同様です。

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中部マグウェイ地域の乾燥地帯を走る列車、筆者訪問地域で言えば、タウンドゥインジー~ミンラー路線とマグウェ路線との分岐点辺りのイメージで。

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2017年11月29日 (水)

鉄道模型計画 ミャンマー編 その5.

松浦鉄道MR100型(RBE2547など) 難易度★

最近までLRBEの運用があった事で有名なマダウ支線、現在は名鉄のキハ20と松浦鉄道車が交代で運用に入っているそうです。
そのうちの松浦鉄道のMR100型、JR西日本のキハ120鋼製車と類似、基本的に同一設計といってもいいようなので、Bトレのキハ120木次線仕様車をそのまま活用。
屋根上のエアコンは撤去されているので、こちらも切り取った上でパテ埋め、MR標準色への塗装変更。モデルのスカートは実物に比べて随分縦長になっているので、切り詰め作業も行いました。

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ニャウンレービン北方で、それなりに路盤整備されたPC枕木のマンダレー本線から分岐する、バラストの殆どない木枕木のマダウ支線へ入って行く列車というイメージで。実車は単行運用ですが。

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2017年11月28日 (火)

鉄道模型計画 ミャンマー編 その4.

キハ52(RBE5002など) 難易度★

現在日本人鉄の人気No.1でしょうか。
2012年の元旦の訪緬時にヤンゴン駅で近郊運用に入っている5002号車を見かけて大興奮だったこのキハ52も、今ではネピドー近郊のタッコン運用(時折、らしいです)と、後は一般人の立ち入りは立場上お勧めできないラカイン州シットウェ近郊の運用に入っている程度になってしまいました。

こちらも、キハ58と同様、ヤンゴン環状線運用時代に全高の切り詰め作業が行われています。こちらの方は側面の裾絞りがないため、やろうと思えば、上記キハ58よりは難易度が低いとは思われますが、今回は省略。雰囲気のみの“タイプ”ということで。
なお、キハ58とはクリーム色・赤の双方の色合い実車に倣ってを少し変えてみましたが、わか・・・らないか。
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シットウェの雰囲気は未訪なのでまだよく判らないので、こちら、ネピドー近郊ということにしておきましょうか。キハ58とペアを組んでいたのはヤンゴン時代ですが。

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2017年11月27日 (月)

鉄道模型計画 ミャンマー編 その3.

キハ40/48JR東日本仕様 難易度★

元々はJR東日本・東北地方で働いていた車両で、こちらも現在、ヤンゴン環状線の主力車両の一つですね。
屋根上のベンチレーター除去と穴埋め・水タンク高切り下げに、塗装変更を行いました。実車の1編成に張り付けられているODA支援の日緬の旗は、そのうちステッカーでも作って表現しないとですね。 

 こちら、ヤンゴン環状線のパズンダウン付近という雰囲気で。
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2017年11月26日 (日)

鉄道模型計画 ミャンマー編 その2.

キハ40/48JR東海仕様 難易度★

現在のヤンゴン環状線の主力車両ですね。
一部は地方に転出して、マンダレー~コーリン、モンユワ、シュウェボー方面の都市間急行列車などにも使われたりしています。

こちらの改造箇所は、屋根上のベンチレーター除去と穴埋め・水タンク高切り下げのみですね。塗装変更も必要なしということで。実車はミャンマービールなどのラッピング車輌も多いようですが、それはそのうち2427さんにでも作って貰うことにしましょうか。という他人依存。

↓ こちらは緑豊かな背景の複線区間ですから、ヤンゴン環状線の北部郊外あたりか、マンダレー近郊の本線区間、といった雰囲気でしょうか。

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2017年11月25日 (土)

鉄道模型計画 ミャンマー編 その1.

ミャンマーにやって来て一年が過ぎ、暇があれば地方の未乗路線の探索に出掛け・・・てはいるものの、ご存じの方はご存じなとおり、インドネシアよりも遙かに乗り鉄フレンドリーではない当地ミャンマーの鉄道、土日だけではなかなか往訪かなわず、忸怩たる気分で過ごしています。
そんなこともあり、インドネシアの時も日本から輸出された中古電車についてはその種車をベースに小改造、現地向けに製造されて当初から輸出されたようなオリジナルの車両については3Dプリンタ等を活用して現地の鉄道車両を作成して悦に入ったりしていたわけなのですが、このミャンマーでも中途半端というか、少々の手持ちの時間を利用して、ミャンマーで走る鉄道車両を作ってみることにしてみました。なお当方転勤族であるため、スペースの都合上ショーティ・モデルになります。

このブログを見にいらっしゃる方の大半がご存じのように、そしてそれを目当てに多くの日本人鉄の方々がミャンマーを来訪されるように、かつて日本で使用されていた鉄道車両が数多く中古車両として輸出され、当地で活躍しています。
というわけなので、今回は可能な限り、日本で発売されている鉄道模型をベースに、ミャンマー仕様に改造してみることとして、先に一時帰国した時にジャンク品などを入手するなど準備を進めて来ていました。

というわけで、これまでに取り敢えず形になったものから、その作成難易度別に御紹介させていただこうかと思います。

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その1.(左)
キハ58(RBE5019など)難易度★

当該車両は、2012年に訪緬した際にヤンゴン駅で見かけた車両。

ヤンゴン環状線に於ける陸橋とのクリアランスを確保するため、屋根上のベンチレーター類を撤去・穴埋め、水タンク高さを切り下げするのみならず、腰部を切って車高を切り詰めるという大技な改造を経ています。が、これは素人の切り継ぎ技では再現困難なので、思い切って省略してしまっています。というわけで、初期の製品をジャンク入手し、屋根上の小改造と塗装変更、それにBトレの前面パーツは透明樹脂なのを活用して、前面ガラスのパノラミック・ウィンドウ化したのみ。

実際は、車両の屋根と陸橋のクリアランス、こんなに余裕ないですよね。
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2017年11月22日 (水)

初乗り機材で。

無事に今回もお仕事終了、
なのだから、帰りくらいは出来ればもう少しゆっくりしたいところですが、ヤンゴン7時発の朝一のフライトの折り返しとなる、8時20分発のヤンゴン行きUB102便でのヤンゴン戻り。ヤンゴンは首都ではないので、“帰京”とは言わないのでしょうね。

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今日のこのフライトはEMB190型ジェット機による運航。
三菱MRJのライバルとなる機材ですよね。UBは新旧2種類の塗装のこの機材を持っていますが、今日は新塗装の方でちょっと残念。
とはいえ、仕事の途次とはいえ、初乗りの機材ということで、少々気分が弾みますね。
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前方席には、同じ2-2配置ながら、座席間隔の広いビジネスクラスが設けられています。
当方の座席は運良く非常口前の足元の広い席。
横に座った大柄なアメリカ大使館員の、「議員のお世話ばっかりだよー」という半分愚痴のようなネタ話を聞きつつ、ホテルに続いて2回目の朝食をいただいてしまえば、ウツラウツラする暇も無くもうヤンゴンへの着陸態勢へ。フライト時間35分ですからね。あっという間です。

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2017年11月19日 (日)

久々の出張。

今日から3泊4日のネピドー出張。
朝5時起きで事務所のクルマで空港へ向かい、7時のUB101便は今日はATR72型機での運行。ネピドーで明日から大規模国際会議があるので機内は満席ですが、増便するなり大型機を使うなり(明日の同便はB737運行の由)すればいいのにね。
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機内食は、まあいつものこんな感じで、コーヒー貰って食べて、さっさと一眠りします。今晩からどうせまた眠れなくなるのは目に見えてるし。

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さ、では頑張って仕事してきましょ。

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2017年11月 8日 (水)

蒸気機関車と戯れる!

 停車を待ちわびてRBEから飛び降りた我々の前に現れた蒸気機関車、去る3月に訪れたバゴー機関区でピカピカにされていたうちの1両、ミカド型のYD964号機です。こちらが数両の貨車を牽引して、これを行ったり来たりさせつつフォトランパスをやるのですね。その前方に停まっていた貨物列車は、露払い編成なのだそうです。
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アビャ駅を発車!

 あらためて、グループのリーダー、以前ジャワ島東部オルレアンとセンボロ製糖工場で御一緒させていただいたことのあるBS氏に御挨拶、仁義切りと“部分参加”扱いを認めていただいた上で、十数名のかなり高齢とお見受けする欧米人鉄の皆様に混じり、隅っこの方で撮影させていただくことに。
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 まずはアビャ駅出発、その後貨車に詰め込まれて西へ向かい、途中、築堤や橋などで列車を停め、後退させた上で再度一行の前を通過させ、その後再度後退してきた編成の最後部の貨車に乗り込み、次の撮影地に向かうという、日本では閉塞の制度上絶対に認められない撮影方法です。

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 前回のチャーター時には、蒸機や転車台のリハビリや、機回し用のデルタ線の新設までしてしまったという一行、今回は途中Waw駅の給水設備を復活させたのだそうです。

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 Waw駅手前で一旦停止して炭水車に給水を始めると、誇らしげに駆け寄り、いとしそうに古い給水塔を愛でるBS氏、知らない人が見たら少々危ない光景かもしれませんが、やはりタンクローリー車からの給水よりも遙かに画になりますものねえ、これは。

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 というわけで、我々は煙を上げてのWaw駅の入線までお付き合いして本日の日程を終了。ヤンゴンに戻って環状線列車にちょっとだけ試乗の後、23:50発のKE便で帰国するK本クンを空港に送って、長ーい一日終了。いやぁ暑かったですねえ。

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2017年11月 7日 (火)

蒸気機関車!! 

明けて日曜日、今度はクルマで昨晩に引き続いてのバゴーへ。バゴーからはもう日本人RBE好きの皆さんにはすっかりお馴染みのニャウンカシー行きのキハ48型北海道仕様車の2連。車内に乗り込んで出発を待つうちにS川J氏が現れ、満席となった列車はほぼ定刻に出発進行です
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熱帯のバゴー駅から、極寒地向けのDCで。

 この日は、ネット情報によると、この数日間、ここバゴーから東のチャイトー方面に向かう本線の線路上を、欧米人グループがチャーターした蒸気機関車列車が走っているということで、それはちょっと見学させていただきたいと思って、K本大人を半ば無理矢理に連れ出した次第。 

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ホントにいましたよ! 煙上げてますよ!

バゴー駅員氏に話を聞いてみると、どうやら今日のチャーター列車は今朝シッタン川を渡った先のモクパリンを出発し、一日掛けて夕方バゴーに戻ってくるという走行予定の由。今から出発するニャウンカシー行きに乗って、(支線分岐駅の)アビャで下りるとやって来るんじゃね?との貴重なアドバイス。

 ということでバゴーから1時間半ほどで貨物列車と交換するらしいアビャ駅に到着しようとした時、前方に目を見やると、ホントに煙を上げた蒸気機関車がいました!
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日本からの中古気動車と、蒸気機関車の並びですよ!

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2017年11月 6日 (月)

お疲れチャイティーヨ。

例のバランス岩に金箔貼って、ちょっと試しに押してみたりして、再度トラックの荷台に乗って山を下りてきたのが1半頃
降車場にやって来た客引きは「17時発ヤンゴン直行」というけれど、それは少し待ち時間が長いので難色を示すと、それなら、と先方から現れた別の客引きに引き継がれ、招かれたのは日本でもお馴染みの帝産観光バス。「Thein Than Kyaw」と書かれたこちらは15:45発、往路のウィン社より狭っ苦しい乗降場で、他に待機している車両もないことから、少なくともこのルートでは小規模事業者と思われます。
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見慣れた車体ですね。東京か滋賀か、どこのクルマだったのでしょう。

とはいえ、車検シールから察するにホンの数年前までは日本で活躍していたと思しき車両はまあ快適で、2時間ほどでバゴー市街地北部のパヤジー到着、やはり昨日の某S川J氏と同じく軽トラに乗り換えさせられ、バゴー市内へ向かいました(この分の追加料金は無し)。
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パヤジーからバゴー市内へ向かう軽トラの荷台にて。滅茶苦茶な画質だなあ。

市内のレストランでバゴー在住の某氏と夕食の後のヤンゴンへの帰路は、市街地の国道の道端(ヤンゴン方面行きのトラックバス乗り場)で待つこと数分、ヤンゴン行きの看板を下げた大型バスが現れたので、手を振って止めて、補助席でしたが無事に乗せて貰うことが出来ました。こちらは報徳観光バス、福島の事業者らしいです。
ヤンゴン市街地に近づくと、レグーの集落付近で満月のお祭りの関係でか大渋滞。高速経由で走るバスが多いのは、これを避ける為だったのかもしれませんね。

ともあれ、そんなに無理して早起きしなくても、チャイティーヨまで公共交通機関で問題なく往復することが出来るのがあらためて確認出来ましたね。流石にお疲れチャイティーヨ、でしたが。
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一日中バスに乗ってただけの感がありますな。

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2017年11月 5日 (日)

ロープウェイ、程なく。

キンプンからは前回と同様トラックバスの荷台に乗り込み、山上を目指します。

途中ヤテタウンからは現在工事進捗中のロープウェイと絡みながら山を登っていきますが、10月開業だとか何回も新聞には出つつも、最近になってようやく試運転が始まり、どうやら開業は年明けにずれ込みそうだとの報道。
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試運転が始まり、青いゴンドラが行き来していました。

実際現場に差し掛かると、往路は動いてはいなかったものの、帰路は試運転が行われており、青色のゴンドラが行き来していました。とはいえ、ヤテタウンと山上の駅はまだまだ駅舎?の枠組が出来たばかりの状態で、工事はまだ暫くかかりそう。
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山上側駅舎の工事進捗状況はこんな感じ。あと2ヶ月で開業までこぎつけられるとは思えませんねえ。

そして、キンプンからヤテタウンまでの道路も道幅が狭くて交互通行を余儀なくされている区間もあり、ここまで大型観光バスが乗り入れてきて大丈夫? 未だに次々ホテルやレストランなどが建築中のキンプンを皆が素通りするようになって大丈夫なの? キンプンからこの駅までのトラックを残すの? など気になる部分は多々ありますが、
このフランス製・韓国企業請負の由のケーブルカー(韓国語ではロープウェイのことをこう呼びますね)、開業したら一回は乗りに来ることになるでしょう。
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またチャイティーヨまでやって来ました。

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2017年11月 4日 (土)

張り切りチャイティーヨ。

またまた多忙にかまけてバックデート投稿になってしまいました。

この度、私の過去の任地、インドネシアや東ティモールにも遊びに来てくれた、某Mちのく会の重鎮0.11tK本大人がヤンゴンに御来訪。乃木坂のあしゅりんがどうだかいう諸般の事情にてチャイティーヨ訪問を熱望されていることから、公共交通機関を使って往復してくることにしました。
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本日の往路はこちら、の札幌観光バス。

ヤンゴンからの出発は、市街地北部のアウンミンガラー・バスターミナルを08:45に出発するキンプン行き直行。ターミナルに着いたのが8時半を回ったところで、この方面では大手のウィン・エクスプレス社がちょうどタイミング良く並びの2席が空いているよということでこちらに。
車両は札幌観光バス。このヤンゴンからチャイティーヨなど南東方面を結ぶバスは途中バゴーまで高速を通らず下の一般道を通ってバゴー市内の客を拾いつつ高速料金を節約するのが常なのですが、この「8I-7836」の個体、昨晩友人のライターS川J氏が夕刻バゴーに向かうのに乗車したところ、同市北部のパヤジーから高速道路に向かってしまい、バゴー市内に向かう乗客はその場で軽トラックの荷台に積み替えられて市内に向かわされたとのお話し。
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キンプンからはトラックバスに乗り換えて山上へ。こちらも乗りおさめかな?

ヤンゴンからチャイティーヨに向かう我々としては、高速経由で早く行ってくれる分には全く問題ないのですが、今朝は通常どおり一般道経由でのんびりと走り、途中昼食休憩一回取りつつも、4時間半ほどで無事にキンプンのバスターミナルまで到着できました。

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