鉄道模型計画 ミャンマー編 その5.
松浦鉄道MR100型(RBE2547など) 難易度★
最近までLRBEの運用があった事で有名なマダウ支線、現在は名鉄のキハ20と松浦鉄道車が交代で運用に入っているそうです。
そのうちの松浦鉄道のMR100型、JR西日本のキハ120鋼製車と類似、基本的に同一設計といってもいいようなので、Bトレのキハ120木次線仕様車をそのまま活用。
屋根上のエアコンは撤去されているので、こちらも切り取った上でパテ埋め、MR標準色への塗装変更。モデルのスカートは実物に比べて随分縦長になっているので、切り詰め作業も行いました。
ニャウンレービン北方で、それなりに路盤整備されたPC枕木のマンダレー本線から分岐する、バラストの殆どない木枕木のマダウ支線へ入って行く列車というイメージで。実車は単行運用ですが。
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