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2017年12月 2日 (土)

南へ。

週末の今日は初めて南の方へ出掛けてみることにしました。
といっても、一旦北東の方に走り出すのではありますが。
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朝のヤンゴン駅3番ホーム。空いているように見えますが、ほぼ満席です。

ヤンゴン中央駅朝07:15発の急行89UP列車、モーラミャイン行き。日本の古い軍記ものなどを随分読んで来た当方としては、モールメインという旧名称の方に慣れているのですが、現在ではこのように呼ばれていますね。

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乗車券。安いんです。そして、Ks.1.76の保険料。万一の際、幾ら出るのでしょうね。

DF1356号機関車に牽引された10両ほどの長編成のこの列車には、2両のUpper Class車が連結されており、当方はこちらを選択(一等でも4,250Ks.だから、安いんです)、前後にOrdinary Class車両が連なっていますが、残念ながら食堂車は連結されていない由。どこか途中の停車駅で弁当を調達することにしましょうかね。

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今日の牽引機はこのDF1356号機。平坦路線だから、それほどの高馬力車でなくてもよい、のかな。

定時に汽笛と共に出発した列車、バゴーまではマンダレー方面への本線を北東に向かって走ります。
この駅で東、ニャウンカシー関係で何度も来ているルートに分岐し、東へ。

先日は蒸機を追い掛けて大興奮だったルートも今日は平穏。
マンダレー本線はODAで整備されて大分乗り心地が良く、揺れが少なくなっていますが、このモーラミャイン方面の本線も大分いい感じですね。以前のような“ジャンピング・トレイン”の姿はすっかり潜めています。
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シッタン河を渡って列車は南へ進路を変えて行きます。

アビャの先でニャウンカシー支線を右手に分け、左手からはネピドー方面からの短絡線を合流、シッタン河を渡ってテインザヤッ。現在の国道ルートからは外れた集落のため、この鉄道が重要な交通手段となっており、駅も活気があるようです。
そして大きな貨物ヤードを持ち、入替用のDLの姿も見えるモッパリンへ。11時半を回って少々お腹も空いてきたので、駅から乗り込んできた弁当売りのおばちゃんを捕まえ、鉄製のお盆に載せたおかずから何品かを選んでプラ製の入れ物に盛って貰ってKs.1,000。
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今日のお昼ご飯はこちらです。

そして定刻10分ほどの遅れでチャイトーに到着。沿線最大の観光地チャイティーヨへの下車駅、以前は週末にはキハ181を使った観光列車も運行されていたことがあったところですが、本日も軽く見積もって100人ほどと多くの下車客、その殆どが行楽客のようでしたが、がありました。
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チャイトーの手前、Boyagyi駅では対向のネピドー行き急行と交換。

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