« 久々の泰緬鉄道(3) | トップページ | ミャンマー国際航空で帰ります。 »

2018年1月 5日 (金)

カンチャナブリーの博物館。

先日はミャンマー側のタンピュザヤのDeath Railway Museumを訪問したばかりですが、こちらタイ側にも同様の施設が設けられています。
Kp13102401
Death Railway Museumの文字も生々しいですが、資料庫はきちんと見に行ってみたいです。

こちら、市内中心部カンチャナブリー駅近くの戦没者墓地の脇にあり、設置は欧米人犠牲者遺族だったか生き残った元捕虜の方の寄付によって建てられた博物館で、その立地からも連合軍側の視点でものが書かれているのは容易に想像が付くのですが、資料性という意味ではタンピュザヤのそれよりも遙かに詳しいですね、やはり。個別に手続をとれば、展示以外の書庫に収納された資料を見せていただく事も可能なようなので、これは時間をとって読みに来たいところですね。

Kp1310225
こちら、日本人にはなじみの深い、C56。23号機とのナンバープレートが。

Kp1310226
LRBE発想の元祖? 陸軍のトラックをベースにした機関車(?)

Kp1310229
こちらは、車体横につけられた説明板ではメーカー名がかすれて読めませんでしたが、1946年使用開始と書かれていたので、泰緬鉄道で使われたものではなさそうです。

因みにこのカンチャナブリーで他に見ておきたい関連展示物としては、クワイ川鉄橋駅のカンチャナブリー側に保存展示されているC56やもう一台の蒸気機関車と旧軍鉄道隊のトラック改造車両、そしてその近くのJEATH museumの入口に展示されている、イギリスが持ち込んだものを日本軍が徴発した蒸気機関車、などは見逃せないところでしょうか。

Kp1310203
鉄橋近くのJEATH Musiumに展示されているこちらは、日本軍が泰緬鉄道で使用した、North British Locomotive製と書かれた機関車。

|

« 久々の泰緬鉄道(3) | トップページ | ミャンマー国際航空で帰ります。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/200655/66327367

この記事へのトラックバック一覧です: カンチャナブリーの博物館。:

« 久々の泰緬鉄道(3) | トップページ | ミャンマー国際航空で帰ります。 »