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2018年2月 2日 (金)

鉄道模型計画 ミャンマー編 その14.

JR北海道 キハ40/48 極寒地仕様 難易度★★★

またバックデート投稿です。
ミャンマーで活躍している国鉄~JRのキハ40系列は、JR北海道、東日本、東海、四国の各社から転属してきており、それは即ちこの熱帯の地で、極寒地向け二重窓・小窓仕様の車両も走っているという事です。まあいずれにしても窓は前面開けっ放し、正面貫通扉も開けたままで走るわけで、車内は灼熱地獄、というわけではないのですが。走り出せば涼しいです。
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本線から別れてニャウンカシー方面への支線に分岐していくイメージ? 同支線はキハ48の2連で、両運のキハ40は入っていませんが。

現在、ヤンゴン近郊で活躍しているこの北海道仕様のキハ40/48ですが、その大半がミャンマービール(ビールとは書いてませんが)のラッピング広告貼りになってしまい、元々の爽やかな北海道塗装を拝むには、近郊、北東方向へ2時間ほど行ったバゴーまで行かなければなりません。このバゴーと、LRBEが末期まで残っていたことで有名なニャウンカシーとの間の1日2往復の運用に、北海道塗装のままのキハ48の2連が入っています。
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分岐駅アビャでモーラミャイン方面の本線列車と離合する雰囲気でしょうか。

こちら、Bトレで製品化されているのは、暖地向けの二段大窓仕様車のみですから、それをベースにNゲージフルサイズの極寒地仕様車のジャンクボディの窓部分とを切り継いでみました。上下の高さ・窓の高さを合わせるには、窓上の樋からボディー下部までバッサリ切って切り継ぐのが良いでしょうし、他方でボディ全体が歪まないように、また床下との連結パーツを活かすには、窓部分だけを抜いて差し替えるのもまた一案。
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試行錯誤しながら2両作ってみましたが、まあ、多数を量産するのはとっても面倒な作業ですね。屋根のベンチレーターと水タンクを切り落として埋める作業も、それなりの手間を要しますし。そしてこのJR北海道の薄いグレーの調色も。二度と同じ色作る自信ないです。製品化すればいいのに。

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