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2018年3月18日 (日)

コンピューター大学駅、オワコン。

当地に転勤してきてからというもの、毎月のように多くの鉄道好きな友達の方がヤンゴンに来訪して来てくれます。勿論お目当ては当方ではないのですが、こちらもいろいろな方の当地での経験や最新情報を聞かせていただけるのは大変ありがたく、時間を取って食事を御一緒させていただいたり、市内郊外へ一緒に出向いたりさせていただいています。

そんな中、この週末は、鉄道雑誌で多くのミャンマー関連の記事を書いておられるセミプロ・ライターのS藤さんと、共通の友人でもある新潟のS田さんがヤンゴンに御来訪、ということで、今日の午後は御一緒させていただくことに。
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コンピューター大学駅、正門。

午前中はお仕事があったのですが、市内のレストランで待ち合わせてお昼ご飯の後、クルマを向けたのは市内北部のコンピューター大学駅。こちら、以前もう一年も前になるのですが、一度訪問したことがありますね。この大学の通学用のために新設された、ピィ本線のロウガから1駅区間だけ分岐している支線、昨年の訪問の時点では、朝市内発・夕方に大学発の2往復だけが走り、週末はその通学生の乗車もなく閑散とした、路盤状態もボロボロの路線でした。
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現役当時も、こんな感じの線路状態ではありましたけれど。

それが去る2月下旬の環状線の工事の関係でのダイヤ改正の際にとうとう運行を停止してしまったとの話が伝わってきました。先日どこだったかの駅で訪ねてみた時も、コンピューター大学行きの列車はもう走ってないよ、との事だったので、それを確かめに来ただけになってしまいました。

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駅舎は、鍵がかけられ、管理人がいる気配はありません。

ダゴンビールの工場などが並ぶ工業団地の中の大通りから駅前へ続く道でクルマを止め、そこから未舗装の道を歩くこと数百m、これまで訪問したことのある列車の運行がなくなってしまった駅と異なり、この駅には管理人の姿もなく、鍵の掛けられた窓から覗いた駅舎内には多少の書類が残っているようにも見えましたが、いずれにしても列車の運行がなくなってしまっているのは間違いないようです。環状線直通はなくても、ロウガまでの折り返し列車だけでも残しておいてくれればよかったのですが。

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最後、1日1往復となってしまった時刻表を載せておきますね。

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こちらは、おまけ。ダニンゴン~インセイン間が工事・片側交互通行となった影響を受けての時刻表@ダニンゴン駅。

左側のヤンゴン方面行き、07:56発の次が10:06発まで開き、夕方04:56(16:56)発の次が夜の07:26(19:26)発まで、また間隔が開いてます。
右上のロウガ行きも、06:35、09:20、11:40、午後03:50(15:50)、06:05(18:05)と、こちらはそもそも本数多くないとはいえ、影響受けてますね。
右下は環状線ミンガラドン方面行き。朝~昼過ぎまではソコソコ本数ありますが、3:35(15:35)の後がもう最終の06:20(18:20)です。

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