« ミャンマーの中央を横切る。 ネーピードー~タウンドゥインジー路線の旅。 | トップページ | 満員で重い、軽快気動車で行く荒野の旅。 »

2018年4月28日 (土)

日本車3兄弟揃い踏み! @タウンドゥインジー駅。

さてこれから当方はミンラー行きの列車に乗る訳ですが、その前に本日のハイライト。4月号のRail Magazine誌でも紹介された、日本型RBEの3本並びが見られる時間帯です。乗り鉄?(プチですが)の当方としては珍しく、これを待ち受けるために早朝5時ネーピードー発の列車で先乗りして来たようなものです。
Np1330331
先ずは機関庫から、元いすみ鉄道のRBE2591号車が入線。

本日は先ずは12:32頃、南側の機関庫からRBE2591(いすみ鉄道205)が出庫し、大勢の乗客が待ち受ける3番ホームに入線です。こちら、当方が乗る予定のミンラー行きの193UP列車になります。
Np1330343
続いて北側方向からたくさんの乗客を乗せて、元伊勢鉄道のRBE2524号車が1番線に到着。

続いて北側の本線から12:52頃、パコックからのネーピードー行き108DN列車、RBE2524(伊勢鉄道イセ4)が一番線に到着。この列車はここでネーピードーからのペアとなる107UP列車と交換するに際し、車両を入れ替え、108DN列車としてパコックから到着した単行車輌がそのままパコックに折り返し、ネーピードーから107UP列車としてやって来た2両編成が、折り返し108DNの南半分を担う形でネーピードーへと帰って行きます。この駅を境に流動量が違うことを受けての措置だと思われますが、到着した108DN、そして折り返しのパコック行き107UPも待ち受ける乗客の数も多く、単行ではかなりの立客(ジベタリアンですが)が出ているようでした。
Np1330359
最後に到着したのは元JR北海道のキハ141型の2連。

そして12:58頃、南側から今日はキハ141系2連の107UPが2番線に到着。前方車両は札沼線時代のままのJR北海道色の2592、後方は赤クリームの新塗色に塗り替えられた5050でした。この107-108列車、暫く前まではキハ52が運用に入ったり、最近では両開き扉のキハ47だったりすることでその筋の方の関心が高い列車ですが、今日はこのような具合で、南側がキハ141、北半分が伊勢鉄道のLE-Carでした。
Np1330367
後方(南側)2号車は赤クリームの新塗装。新設された高いホームで、パコック方面からの直通客が待ち受けています。

どの車両が運用に入るかはその日になってみないとわからない、お楽しみ、ではあるのですが、出身地も様々な日本の気動車が横一列に並ぶ姿は、中々のものですよね。

そしてこの瞬間は1日1回、しかもごく数分の間に限られています。今日は13:10頃、まず定刻13:02発の107UP列車がパコックへ向けて出発し、続いて13:17頃、定刻13:00発、当方の乗るミンラー行き139UP列車がホームを離れました。ネーピードー行きの108DN列車も定刻は13:04発ですので、ほどなく出発するのでしょう。
Np1330371
そして3列車が並ぶ光景が毎日数分間。一番右側のマグウェ行きも、RBE化しちゃえばいいのに(笑)。

この3列車揃い踏みの姿を見るために、件のRail Magazine記事執筆のサイトー先生をはじめ、最近では日本人の鉄な方も結構訪れているようです。当方がミンラーまでの切符を購入した際、外国人向け乗車券の束の控えのページがチラっと見えたのですが、12月に友人M田M人さんがマグウェ行きの切符を購入したことになっていました。私の次にこの駅で切符を買うのはどなたになるでしょうね。

|

« ミャンマーの中央を横切る。 ネーピードー~タウンドゥインジー路線の旅。 | トップページ | 満員で重い、軽快気動車で行く荒野の旅。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/200655/66702427

この記事へのトラックバック一覧です: 日本車3兄弟揃い踏み! @タウンドゥインジー駅。:

« ミャンマーの中央を横切る。 ネーピードー~タウンドゥインジー路線の旅。 | トップページ | 満員で重い、軽快気動車で行く荒野の旅。 »