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2018年6月27日 (水)

ヤンゴン空港バス、運行開始!(1)

去る22日から、ヤンゴンのミンガラドン空港と市内ダウンタウンとを結ぶ路線バスが営業を開始しました。“シャトルバス”と当地紙や邦字ネット記事では書かれていますが、リムジンバスといった特別なものではなく、一見一般のYBS路線バスと殆ど変わらないようなものですが、これまでタクシーしかなかったヤンゴン空港に漸く導入された公共交通機関です。先週末にヤンゴン駅北口で停留所の位置だけは確認しておいたのですが、今日27日、夕方空港に行く機会があったので、早速乗ってみることにしました。

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バス停の位置からヤンゴン駅(北口)を望みます。真ん中のバスが空港行き。

この空港シャトルバス、市内路線バスYBSを運行する中の一社、Omni Focus社が運営するもので、車両は他の路線車と同じ、北汽福田汽車(Foton)製のAUVと称する汎用車両。車内も他の路線車と同じで、空港路線だと言っても特に荷物置き場などが設けられているわけではありません。

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空港シャトルバスの路線図。右の駅側はラケット状ルートになってるんですが。

運行ルートは、空港からピィ・ラン、8マイル・ジャンクションの立体交差からカバエー・パヤー・ランに入り、パラミ交差点、ミャンマー・プラザ前、シュエゴンダイン・ランを立体交差で超え、大使館近くのカンドージー湖の西側を南下、動物園の西側を経てパークロイヤル・ホテル、タマドー・シネマ、シャングリラ・ホテル前、そしてスーレー・パゴダでUターン。帰路はヤンゴン駅北口前に寄り道して、再度北上して動物園の西側で往路のルートに合流します。

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ヤンゴン駅北口のバス停にやって来た空港シャトル。え?左のいすゞCJMの方が気になる?

公表されている路線図上は、ヤンゴン駅が起終点になっていますが、実際はヤンゴン駅を出たバスがスーレー・パゴダの方を経由することはない、ラケット運転の路線形態になっています。

運賃は500チャット(約45円)。一般のYBS路線バスが200チャットですから、大分割高感はありますね。既に95番あたりまで増殖してきているYBS路線バスとは一線を画し、路線番号が振られていない特別扱いの路線ではあるようです。

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空港バスといっても、普通の路線車と全く変わりません。

 

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